よくわかる用語辞典 【妊娠編】 受精/受精卵 (じゅせい/じゅせいらん) 精子と卵子が出会って融合したものが受精卵。大きさは約1mmです。精子と卵子の出会いは卵管の先。ここで受精卵になります。そのまま細胞分裂を繰り返して卵管内を子宮に向かって移動していきます。こうして発育していく過程になると「胚」と呼ばれます。 よくわかる用語辞典トップへ