![]() |
![]() |
||
| 赤ちゃんは熱を出しやすい | ||
| 赤ちゃんや子どもの体温は大人よりやや高めです。また、大人のように体温調節がうまくできないので、厚着やふとんのかけすぎ、室温が高いときなどでも体温 が上がる場合があります。平熱との差が1度未満で、全身状態がよく、とくに目立った症状がないときは、薄着にさせ、水分を与えてしばらくようすをみてみま しょう。 | ||
| 発熱はからだの防御反応 | ||
| 発熱の原因で一番多いのは、かぜや咽頭炎といったウイルスや細菌による感染症です。ウイルスや細菌がからだの中に入ってくると、人間のからだは体温を上げ ることで、これらを活動しにくい状態にします。また発熱によって免疫機能も高まります。発熱はいわばからだの防御反応といえます。 | ||
| 熱以外の症状に気をつけて | |
| 平熱より1度以上高いときは病気による発熱と考えられます。しかし、熱が高いからといって重い病気にかかっているわけではありません。一方、熱はさほど高くない場合でも、重大な病気にかかっていることもあります。発熱以外の全身症状をしっかりみることが大切です。 | |
| 平熱を知っていますか? | |
| 体温は授乳(食事)や入浴の前後ではちがってくるし、また1日の間でも変化します。体調がよく落ち着いた状態のときに1日に何度か時間を決めて測り、メモをしておきましょう。数日後測ってみると平熱がわかります。 | |
| 体温の測り方 | |
| 一般に使われている体温計は、脇の下やあごの下にはさんで測る水銀体温計、電子体温計、耳で測る赤外線体温計(耳専用)の3タイプ。水銀体温計は10分前 後時間をかけないと正確には測れません。赤ちゃんはじっとしていないのでむずかしいでしょう。電子体温計は最初の1分間の体温上昇カーブから10分後の数 値を予測して表示します。赤外線体温計は約3秒ほどで鼓膜の温度を測ります。 | |
| 凡例 |
| * | 症状診断をご利用いただくには、Flash Player (バージョン4以上) が必要です。お持ちではない方は、右ボタンより無償配布のインストーラーをダウンロードして下さい。動作環境の詳細については、こちらをご覧下さい。 |