母子保健奨励賞について
母子保健奨励賞表彰制度は、昭和54年国際児童年を契機として創設されて以来、わが国の母子保健の発展向上及び国民の健康の保持増進に寄与するため、全国の各地で地域に密着した母子保健活動を献身的に行い、その功績が顕著であり、将来も引き続き優れた活動が期待できる個人を対象に、その功績を称え顕彰するものです。
毎年、11月20日(国連において児童権利宣言が採択された日)の前後に表彰式典を行い、受賞者は式典終了後、東宮御所へ参内し、皇太子同妃両殿下に接見を賜り、御祝辞と激励のお言葉をいただいています。
| 山形県 | 三條 加奈子 | 53歳 | 医師 |
| 栃木県 | 大島 裕子 | 54歳 | その他 |
| 群馬県 | 入山 久美子 | 54歳 | 歯科衛生士 |
| 福井県 | 河原 智恵美 | 51歳 | 保健師 |
| 長野県 | 鹿野 恵美 | 49歳 | 助産師 |
| 大阪府 | 西本 裕紀子 | 46歳 | 管理栄養士 |
| 兵庫県 | 田中 由香 | 44歳 | 保健師 |
| 山口県 | 吉本 みどり | 54歳 | 保健師 |
| 徳島県 | 古野 慈敬 | 52歳 | その他 |
| 福岡県 | 大牟田 智子 | 51歳 | 助産師 |
| 長崎県 | 志田 純子 | 49歳 | 管理栄養士 |
| 熊本県 | 姫野 晶子 | 51歳 | 保健師 |
| 沖縄県 | 泉川 良範 | 52歳 | 医師 |
| さいたま市 | 平野 素尚 | 47歳 | 助産師 |
| 神戸市 | 渋谷 光代 | 53歳 | 保健師 |
母子保健奨励賞の実績
母子保健奨励賞の表彰対象は、保健師、助産師、医師、母子保健椎進員をはじめ、母子保健事業に関連する多職種にわたっていります。
表彰者は毎年15名、前年度までの受賞者は480名に上ります。
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15名の受賞者 |
東宮御所で皇太子殿下のご接見 |
皇太子殿下と懇談 |
第33回母子保健奨励賞受賞者が皇太子殿下のご接見を賜る様子(宮内庁HPへリンク)
母子保健奨励賞受賞者受賞後の活動
母子保健の分野で多大の功績をあげて表彰された受賞者たちは、受賞後も、全国各地域において、母子保健に、あるいは福祉の分野において引き続きその活躍ぶりをみることができます。
母子保健奨励賞の歴史
母子保健奨励賞は、創設以来、年々その内容の充実に努め、母子保健関係者を対象とした表彰制度として大きな評価を得ています。平成23年度は第33回を迎えました。
受賞者は式典終了後、皇居に参内を許され、天皇皇后両陛下に拝謁しておりましたが、天皇陛下の思し召しにより、第26回(平成16年)から皇太子同妃両殿下にご接見をうけることとなりました。東宮御所に参内し皇太子同妃両殿下にご接見をうけ、一人ひとりに、お祝いと激励のお言葉を賜っています。


