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母子衛生研究会からのお知らせ(記事)
妊娠中・授乳中の新型インフルエンザ感染について【その2】
2009年6月22日
妊娠中・授乳中の女性向け新型インフルエンザ感染について【その2】
厚生労働省HPに「婦人もしくは授乳中の婦人向けQ&A」(6月19日付改訂版)が更新されていました。
38度以上の発熱や鼻汁、鼻づまり、のどの痛み、咳などの症状が出た場合、かかりつけ産婦人科医を直接受診することを避けて、地域の一般病院に前もって電話をしてから受診するようにする
・・・ということでです。
変更の趣旨は、妊婦さんから妊婦さんへの感染防止をはかることだそうです。
ほかにも新型インフルエンザ関連の情報が充実しているのでぜひご一読を。
最近、ニュース報道が少なくなりましたが、日々の手洗いやうがいなどの予防は怠らないようにしたいものですね。
38度以上の発熱や鼻汁、鼻づまり、のどの痛み、咳などの症状が出た場合、かかりつけ産婦人科医を直接受診することを避けて、地域の一般病院に前もって電話をしてから受診するようにする
・・・ということでです。
変更の趣旨は、妊婦さんから妊婦さんへの感染防止をはかることだそうです。
ほかにも新型インフルエンザ関連の情報が充実しているのでぜひご一読を。
最近、ニュース報道が少なくなりましたが、日々の手洗いやうがいなどの予防は怠らないようにしたいものですね。