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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


08年10月15日掲載

◆ 妊娠中に低体重児とわかり、入院して出産

ゆきんこ
みーたん  2008年6月生まれ 
ぽっちゃり体型だった私は、妊娠中、体重管理に必死でした。でも間食を含めて食べずにいられなかったので、それなら消費を増やすしかない! と思い、自己流マタニティビクスにストレッチ、散歩・・・など、お腹が張っても積極的に体を動かしていました。 そうして迎えた臨月の健診日・・・なんと、先生から「お腹の赤ちゃんの体重が順調に増えてない。帝王切開も視野に入れて小児科も併設したところへ転院してください」
ええ〜!そんな!・・・驚きながらも、言われるがまま37週で転院することに。
さらに転院先でも、「赤ちゃんが小さいので帝王切開がよいでしょう。安静にしている必要があるので、出産まで入院してください」ということで、急遽入院。はあ、ここまできて入院とは・・・アットホームな環境で自然なお産とは対極です。
結局、入院後に自然破水してお産に。そうして産まれてきた赤ちゃんは、とてもとてもかわいくて・・・ちなみに生後はどんどん大きくなり、 今ではムッチムチです。
プレママへのひとことメッセージ 妊娠中は無理をしない
病院により体重管理が厳しいかもしれないけど、お腹がはっていたら無理しないで安静にするなど、妊娠中は自分が思っている以上に穏やかに過ごすのがよいみたいです。産後の体重は、心配しなくてもあっという間に元に戻りますよ。

◆ 陣痛が一気に進み、スピード出産

優奈
凜  2008年5月生まれ 
妊娠8か月まで販売の仕事をしていたのに、体重が増えすぎたため、なるべく体を動かすよう心がてていました。そうして順調なまま臨月に。
ところが予定日の3日前、昼寝から起きてトイレへ行くと生理2日目のような大量の鮮血が・・・! びっくりして、あわてて病院に連絡し、痛みがないので自分の運転で病院へ。「おしるしかな?」とは思っていたものの、出血のあまりの多さに待っている間は不安でいっぱいでした。診察はやはり“おしるし”。「早くて夜、初産だから長くなるかも」と言われ、一気に現実味をおびてきてうれしい反面、少し怖かったのを覚えてます。
2時間後、今度は規則的な軽い痛みが・・・。気にしすぎているからかな? と思いさらに1時間程おいて病院へ電話。家では「5分間隔くらい」と感じていたのに、病院へ着くと痛みがす〜っとひいてしまい、助産師さんからは「早くて10時間後くらいじゃない? 1回帰ってもいいよ」と。でも、出血の多さが気になったので帰りませんでした。
それから2時間後、急にそれまでとは違う痛みが・・・! 「これが陣痛か」と思いながら旦那さまに電話。ここでも子宮口が1cmくらいしか開いてなかったため、助産師さんは「まだまだ」と。ただ赤ちゃんは下がってきていたので、バンドみたいなものをしていました。30分後、旦那様が到着したときには痛みのピーク。いきんではいけないのが一番つらかった。それから一時間で急速に子宮口が10cmまで開き、出産へ。分娩時は4〜5回いきんだくらいで痛みは感じませんでしたが、そのあとの会陰切開の縫合のほうが痛かったかな。
プレママへのひとことメッセージ 今のうちに体力と睡眠を! 
子どもは元気に生まれて、会うことができてすごく嬉しかったです。大きいお腹で大変なことも多いけれど、もうすぐ楽しい毎日がやってきます! 今のうちに体力つけて睡眠もたっぷりとってくださいね。みなさま無事に出産されますように…。

◆ 2人目は予定日を過ぎて出産。妊娠は1回、1回違うんだ

山下淑恵
真太郎  2007年12月生まれ
2人目の妊娠・出産です。妊娠中は、1人目のときもそうでしたが、何を食べてもおいしくなくて、毎日本当にしんどかったです。
もちろん、赤ちゃんがお腹で動くのは嬉しくて、健診でエコーを見せてもらっているときは幸せなのですよ。でも、体は重いし、上の子(2歳)の世話もあるし、仕事もあるしで、赤ちゃんには悪いけれど、ブルーな気持ちで過ごす時間が長かったように思います。
2度目の妊娠だから、わかっている部分はもちろんありますが、お医者さまから「前置胎盤かも」と言われるなど、1人目のときとは違う心配も。当たり前ですが、「今回の妊娠は前回の妊娠とは違うんだ。1回1回の妊娠・出産は違うんだ」と、しみじみ思いました。
その後「胎盤の位置も大丈夫」という診断に安心して、いよいよ臨月に。
ところが、予定日になってもなかなか生まれてくる気配がないのです! 
「2人目は早く生まれる」とよく言われますが、私の場合は違ったんですね。1週間が過ぎたころには「10日以上過ぎたら、陣痛促進剤を使いましょう」と言われるし、周りからも「まだ生まれないの?」とプレッシャーが。たくさん歩いたり、動いたりしているのに「どうして生まれてきてくれないんだろう・・・」とブルーになりました。
「とにかく、早く生まれてきて〜」と思う日々。「陣痛ってどんなだったかな(2度目なのに!?)」「気付かなかったらどうしよう」とまで思っていました(笑)
結局、41週2日で自然に陣痛が起こり、病院に着いて3時間で出産。陣痛室に入って30分で生まれたので大安産だったと思います。
本当に不思議なもので、赤ちゃんと対面したとたんに、すっかり元気に明るい気持ちに。達成感と嬉しさ、赤ちゃんへのかわいいな、という思いで一杯になりました。
プレママへのひとことメッセージ
周囲の助言は“いいとこ取り”をして
心配や不安がいろいろあると思います。でも、赤ちゃんを守れるのはお母さんとお父さんなので、自分を信じて周りの人の助けも借り、助言も「いいところ取り」をして乗り切っていくければいいと思います!! 
私も先輩から言われたことですが、「終わらない妊娠期間はない」。どんなにしんどくても大変でも、赤ちゃんの顔を見るのを楽しみに妊娠期間を過ごしてみてください!! 生まれてきた赤ちゃんは日々、目に見える成長をしてくれます。それは本当にすてきなことですよ。

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