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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


09年8月10日掲載

◆ 海外で出産。希望通りにならなくても結果オーライ

ブバ
しゅみっく 2007年7月生まれ
夫の住む海外に来てすぐに妊娠。つわりもなく経過も順調で問題の少ない妊娠期でしたが、言葉の分からない国での情報収集にはインターネットをフル活用。医者は幸い英語で対応してくれたため、健診には事前に収集した情報をもとに毎回質問を準備して行きました。
そのため妊娠期間中にはあまり不安もなく、そのまま出産に臨めましたが、水中出産を希望していた私は、プールに入ったものの、どうしても沈んでいることができず赤ん坊にとって危険だという医者の判断で分娩台に移動して出産しました。日本人のサイズに合っていなかった?のかもしれません。
妊娠前から夫と共に水中出産に興味を持ち、妊娠初期から希望を出し、当初空いていないと言われたプールが運よく回ってきた!にもかかわらず、結局は分娩台での出産。ちょっと残念でした が、分娩台の上で「これで良かったな」と思いながら娘を産みました。
そのような判断は私自身ではできなかったこと。判断をしてくれたお医者さん、看護師さん、そして立ち会ってくれた夫、みんなのおかげで娘は産まれてきたのだなぁと実感しました。
いろいろ調べても予想外のことが起こるのが出産。出産は一人ではありません。赤ちゃんが無事生まれてくれれば結果オーライ!というぐらいの大きな気持ちで臨んでよいのでは。
プレママへのひとことメッセージ 育児情報を妊娠中から仕入れておきましょう!
妊娠中、妊娠・出産について調べましたがもっと育児について読んでおくんだった!と後悔。出産はゴールではなくスタート。近くに頼れる親は住んでおらす、夫 と二人、わからないことだらけの毎日で、育児であんなにくたくたになるとは出産前には想像できず、疑問が湧いても調べる時間やエネルギーがありませんでした。
育児についても出産前に読んでおくことをお勧めします!できれば赤ちゃんに実際に触れる時間を持てるといいですね。

◆ 「ストップウオッチ付き時計」と「バスタオル」が役立ちました

ぶー子
ちび太郎 2009年6月生まれ 
陣痛から約22時間で出産をしました。
とくに辛い時間を乗り越えるのに役立ったのが旦那さんに借りた「ストップウォッチ付き時計」。陣痛が始まった時間や継続時間をメモし続けると、時間はあっという間に過ぎてくれて、助産師さんに「どう?」と聞かれても状況を客観的に答えることができました。痛くて時間が測れなくなったとき、分娩台に上がりました。
そしてもう一つ、役に立ったのが「バスタオル」。痛みを堪えるのに握ったり、汗を拭いたり、体にかかっているだけでもなんとなく安心できました。分娩後、背中が痛くなって腰の下に入れたりできて重宝しました。
この2つのアイテムと助産師さんのリードのおかげで、4,200gと大きめの息子を無事自然分娩で出産することができました。これから出産に臨む方、ぜひ試してみてください。
プレママへのひとことメッセージ プロの助産師さんを信頼して
私も出産の日まで、ビビリまくってました。とにかくプロの助産師さんを信頼して、「明日の今頃は、かわいい赤ちゃんを抱いている」と思って乗り越えてください。

◆ おなかの赤ちゃんに病気があることがわかって怖かったけれど…

ゆきママ
このん 2006年9月生まれ
妊娠中からおなかの赤ちゃんには病気があることが分かっていました。でも、上の子と同じ産院で出産したくて先生にお願いしました。妊娠中はマタニティ・ブルーのせいか精神的にも不安定なうえ、赤ちゃんが病気を持って生まれてくることが分かっての出産だったので怖かったです。
毎日泣いて過ごしていましたが、出産して顔を見たら、不思議と育てていけそうな気がしました。今でも大変ですが、支えられている命をありがたく大切に育てていこうと主人と上の子たちとも話しています。
プレママへのひとことメッセージ 心配しすぎないで、乗り切りましょう!
もし○○だったらと不安になるけど、実際そうなっても、だんな様や家族がいれば、幸せな子育てが待っています。心配しすぎないで、出産という一大事を乗り切りましょうね!

◆ 逆子で帝王切開、無事3,500グラムの男の子を出産

もふ
子もふ 2009年6月生まれ
娠中期に逆子と診断され、逆子体操をしたり赤ちゃんが回りやすいように張り止めを飲んだりといろいろ手を尽くしましたが、結局治らず38週に予定帝王切開となりました。
いざ手術してびっくり、産まれたのは3,500グラム超えの大きな男の子。私が小柄なのもあり、通常分娩では難しかったかもしれません。しかも、術後に先生から驚きの事実を知らされました。胎盤が予想外に子宮の下の方にあり、しかもへその緒がかなり下についていたため、通常分娩ではおそらく母子共に危なかったとのこと。
この話を聞いたときは思わずぞっとしましたが、今考えれば赤ちゃんがこの危険を回避するために逆子のままでいてくれたのかなぁと思います。
プレママへのひとことメッセージ 「ベストなようになるさ」と、気楽にいきましょう
逆子で悩んでいる妊婦さんも多いかと思いますが、もしかしたらお腹の赤ちゃんが何か理由があって回らずにいてくれているのかもしれません。逆子だから、とあまり気にせずに「きっと一番ベストなようになるさ」と気楽にいきましょう!

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