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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


09年10月14日掲載

◆ 経過は順調。でも、予想外の緊急帝王切開に

ayamama
himeaya 2009年7月生まれ
31歳で初めての妊娠。初期には多少つわりに苦しんだものの、経過は順調でした。予定日を1週間過ぎた日曜日の明け方、急に目が覚めて、次の瞬間破水!思っていたより量が多くて慌てながらも病院に連絡して入院しました。ところが、陣痛が来ない…。羊水は流れ続けるのに陣痛が起きないまま一夜が明け、翌日陣痛促進剤を使うことに。モニターをつけて点滴が始まりました。投与開始後3時間程で3分を切る陣痛がやってきて、子宮口が3cm開大。痛みに耐えながら、いよいよだーと思っていました。
すると突然、モニターのアラームが鳴り、先生や看護師さんが駆け付けてきました。それまで異常なかった赤ちゃんの心拍数が急に下がってしまったのです。蘇生術で一度回復したものの、またすぐに50台に低下。赤ちゃんが危ないということで緊急帝王切開になりました。私は陣痛の痛みと突然の展開で何が何だかわかりませんでした。
術後麻酔から覚めて赤ちゃんを横に連れてきてもらったときも、実感がわきませんでした。あとで看護師さんたちから、出産時は本当に危険な状態で、少しでも処置が遅れていたらダメだったかもしれないと言われ、無事出産できたのは奇跡的だったと知りました。幸い後遺症などもなく、元気に育っている赤ちゃんを見て、心から「生まれてきてくれてありがとう」と思います。
プレママへのひとことメッセージ たくさんの感動を味わってほしい
<ひとこと> 出産って、なかなか思い通りにいかないものだなあ、と思いました。でも、私は妊娠中はとても幸せな気分になれたし、安産ではなかったけど、その分生まれてきた子どもの大切さがわかりました。これからママになる人にも、たくさん感動を味わってほしいです。

◆ 初産でもスピード出産

あきちび
みーたん 2009年3月生まれ 
先日娘を出産しました。私の母が同じような体形でかなりの難産だったこともあり、自分自身予定日が迫るたびに不安がつのりました。陣痛が始まったのは予定日の2日前、間隔の狭まる痛みに急いで病院へ。初産ということもあり、病院スタッフの方も「まだまだ」といった雰囲気。
しかし、入院して3時間がたったとき、パンっと音がして破水、あわててナースコール……とともに、激しい痛み。陣痛の波が来るたびに嘔吐。痛みに耐えながら分娩室に移動。気が遠くなるなかいきみ続け、なんとか出産。
破水から2時間のスピード出産。娘の誕生日は祖父の命日。なんだか守られているのかな、と改めて思いました。
プレママへのひとことメッセージ 大変だけど、喜びも大きい
命をつなぐのは大変ですが、喜びも大きいです。みんなで守っていきましょう。

◆ つわり、YouTubeで乗り越えました

母かっぱ
太助 2008年8月 生まれ
妊娠2か月から6か月くらいまで続いた吐きづわり。何を食べても、食べなくても吐きまくる日々。胃液も腸液も出尽くすような吐き方、その様子はさながらマーライオン。
そんな辛いつわり、仕事にも行けず家にいる間、私はYouTubeに投稿されている赤ちゃんの動画をみて「もうすぐこんなかわいい赤ちゃんに会えるんだ!」と自分を励まし乗り越えました。動くのは辛いし、かといって何かしていないとよけいに気分が滅入ってくるので、気分を紛らわすのにちょうどよく、見飽きることもありませんでした。
つわりを乗り越えた後は、腰痛も陣痛も出産も「つわりよりマシ」と思えばたいして辛いと感じなくなりました。こうやって母親は強くなるのかなあと思います。
ちなみに生まれてきた子は、これまで見たどの赤ちゃんよりも何百倍もかわいい赤ちゃんでした☆
プレママへのひとことメッセージ 長引くつわりも、生まれればおさまります!
「つわりを乗り越えれば怖い物なし」「どんなに長引いても生まれればおさまる」と前向きに考えて、辛いつわり、自分の人生の味方につけちゃいましょう!

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