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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


2010年10月8日掲載

母になった瞬間

リンゴ
とら 2010年5月生まれ

私は予定日より1週間遅れで出産しました。入院して促進剤(子宮収縮薬)を使っての出産でした。予定ではダンナが居てくれるはずでしたが、運悪く長期出張が入ってしまい、入院当日に出国。そして私は翌日母親になりました。初めての子どもでしたので、2人とも希望と不安と入り混じりながらも、立会い出産を考えながら楽しみに待っていたのです。私も、ダンナが近くにいてくれるだけでも心の支えになり嬉しかった。


それなのに・・・。私は不安ばかり強くなり、逃げたい気持ちでいっぱいになりました。しかしそんなことはできるはずもなく、促進剤を飲み、破水、陣痛と順調にきて無事出産。


子どもの顔を見たときに「ありがとう」と「ごめんね」の気持ちがあふれ涙が止まりませんでした。ダンナと子どもをこの場に一緒にできなかった悔しい気持ちと、何よりも頑張って産まれて来てくれたこの子への感謝の気持ちとが私の中にあふれてきたのです。我が子を抱いた瞬間、過ぎたことを悔やんでも仕方ない。何よりも、この子がいれば何でも乗り越えていけると思いました。私が母になった瞬間でした。強くなれた気がしました。


あれから4か月が経ち、何かと悩んだこともありましたが、毎日笑顔を絶やさない家庭を築けたと思います。これからも何度も壁にぶち当たることがあると思いますが、“母になった時”を思い出し、頑張っていこうと思います。

プレママへのひとことメッセージ 母になることは幸せです。
みんな最初は不安でいっぱいです。けれど母になった瞬間、母としての人生が始まった時ほど幸せなことはないです。その瞬間を忘れずにいれば、不安も苦しみも乗り越えられます。肩の力を抜いて母になる日を迎えてください。

おりもの? 破水・・・でした

チャチコ
あかちゃんまん 2010年4月生まれ

私の出産は、超スピード出産でした。予定日2週間前、主人とショッピングモールで買い物をしていたら、「ん?おりものが出た?」というような感覚があり、トイレに行くと少しおりものが出ていました。今日は多いなぁと思いつつ買い物をしていると、どんどん増えてきて、生温かいお水が出てきたことがわかり、破水したことに気づきました。


“破水はドバーっと出る”というイメージがありましたが、実際は、最初チョロチョロと出ていました。破水したものの、あいにくスーツの仕立て待ち中。時間になったらすぐとりに行き、家に戻って着替えて病院へ。即入院となりました。


しかし陣痛が来ず、次の日の朝、回診で先生にどうするか聞かれ、陣痛促進剤(子宮収縮薬)を打ってもらうことに。打ってから徐々に陣痛が来て、1時間後、こらえきれない痛みになり、ナースコールをして診てもらうと子宮口が全開近いとのこと。急いで主人に連絡を入れてもらい、立会い出産が始まりました。


陣痛が来てから2時間でスポッと3,210gの男の子が生まれました。いきむ時に目を閉じないように言われていましたが、反射的に目をつぶってしまい、おかげで顔中の毛細血管が切れて、痛くはないもののすごい肌荒れの人みたいな顔になったのが唯一の心残りです。

プレママへのひとことメッセージ いきみ逃しはきつい
私は脱肛したくなかったので、いきみ逃しを全力で頑張りました。いきむときよりいきみ逃しのほうが精神的にきついです。とにかく落ち着いて頑張ってください

4人の子どもを産みました

ぴいちゃん
ぴいこ 2010年7月生まれ

小1を筆頭に4人の子どもを産みました。少子化社会に大貢献です(笑)


産前、子どもたちに家族が増えると話すと、どの子もおなかに話しかけてくれたり名前を考えてくれたり、とても喜んでくれていました。また、「しんどいお母さんのために・・・」と食器洗いやお料理等進んでお手伝いをしてくれたほか、1人目と2人目で3人目のお世話(入浴やトイレ等)もしてくれました。


出産を終えて赤ちゃんと帰宅すると、『待っていました』とばかりに赤ちゃん争奪戦が始まりました。赤ちゃんにとっては大迷惑でしょうが、上の子たちが赤ちゃんを抱いているときの笑顔はとても素敵でした。どうしても赤ちゃんを触りたいんですよね〜。力加減も抱き方も下手だし、「触らせたくない!」という主人の気持ちもわかるのですが、触れ合って初めて兄弟の仲間意識ができ、お兄ちゃんお姉ちゃんとしての自覚も芽生えてくると思うのです。赤ちゃんが泣いていても私が忙しくしていると、さっと抱っこしたり、玩具であやしてくれたり、おしめを替えてくれたり・・・。


ママの真似っこという部分もありますが、「妹ができた」という兄弟ならではの気持ちも育っているのだと思います。“お手伝い=手間がかかる”わけですが、すべて経験がものをいいます。この精神で突き進んできて、誰一人赤ちゃん返りもひどい夜泣きもなく、子どもたちに支えられて楽しく育児させてもらっています。一人っ子じゃ味わえない事がたくさんあります。大変だけど、毎日にぎやかで子育ては楽しいです!!

プレママへのひとことメッセージ 出産は大変と覚悟しましょう
初めての出産も、そうでない出産もみな大変! 陣痛にかかる時間はそれぞれ違うけど、「痛いものは痛い」ので覚悟を決めましょう。呼吸法はふっとんでも、どんなに叫んでもいいの。だって誰もお産を代わってくれないんだもの。でも赤ちゃんを見た瞬間、陣痛の痛みは吹っ飛びますよ〜。あの瞬間の感動は忘れません!かわいい赤ちゃんに出会うため、お産という大仕事を成し遂げてくださいね。ママ達頑張れ〜!!

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