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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


2011年6月13日掲載

出産難民になる?!

えみ
まなと 2011年1月生まれ

里帰り出産の予定でしたが、実母とのトラブルにより里帰りができなくなりました。当時32wに入ったところで、私の住まいは出産難民がおおぜいいるA市。必死に30件ほど病院に電話しても、もうすぐ9か月になる私を受け入れてくれる病院はありませんでした。


切羽詰まって電話したのは助産院でした。それまでかけた病院は「32wで・・・・・・」と言っただけで「無理ですね〜(笑)」と即言われていたのですが、初めて事情を聞いてくれ、涙が出そうになりました。ようやく、産める場所が見つかった・・・・・・と安心したのは、32w6d。クリスマスイブでした。『年末に入ったら病院に電話出来ない!』と必死でした。


予約が取れてからは、「里帰りしなくても大丈夫だろうか?」と、別の不安が。初産で知識もなかったので本当に不安でした。主人が「頑張るから!出来るよ!」と励ましてくれて救われました。洗濯機の回し方を主人用にメモしたり、野菜を調理しやすいように冷凍したり、買い物に行けなくてもよいように買い置きしたり・・・・・・出来る限りの準備をし、準備が整うにつれ不安も薄れて行きました。妊娠中は本当にたくさん写真を撮りました。マタニティフォトをカメラマンさんにお願いしたり。絵が得意な妹に、お腹に絵を書いてもらったり(ベリーペイントと言って、海外では安産祈願になるそうです)。ディズニーランドでミッキーにお腹を触ってもらったり。妊婦であることをたくさん楽しみました!


そして出産前日。ふと主人に「お腹の中で赤ちゃんはどんな格好してるのかなぁ」と言い、お互いのお腹に赤ちゃんの絵を描いて遊んでいました。その4時間後から陣痛が(笑)。深夜3時でした。なんか痛い?けど我慢できる。けど10分間隔じゃない?あまり痛くなかったので、陣痛だと信じられずに朝まで寝ていました。主人はオロオロしていたけれど、結構自分は落ち着いていて、そんな自分にびっくりしていました。早朝すぎて助産院へ行くのも気が引けて、ご飯を食べたり、もう一度お風呂に浸かったり…やっぱり陣痛だ!と確信して、7時過ぎ、助産院へ。13時35分に無事に誕生しました。


主人から産後「世界一の宝物をありがとう」と手紙をもらい、感動しました。立ち会ってもらえてよかったです。妊娠の後期からバタバタでしたが、素敵な出産になりました。

プレママへのひとことメッセージ 幸せな出産を迎えてね
妊娠後期に向かうにつれて、出産への不安はなくなりました。やっぱり母は強いんだと思います。妊娠中に素敵な思い出をたくさん作って、幸せな出産をしてください!

見知らぬ人に出産が近いと言われ・・・

pyoko
waltz 2010年9月生まれ

臨月に入って間もない頃、近所のスーパーで買い物をしていたら、レジの人に「あら〜、お腹がだいぶ下がってきて・・・・・・赤ちゃんが降りて来てるわ〜、もう間もなく生まれそうね!」と声をかけていただきました。「出産予定日は、まだ先何だけどなぁ・・・・・・」とは思いましたが、いつ出産になってもよいように、きびすを返してレトルト食品をたくさん買って、自分の不在時に備えました。


結局、その日の夜から陣痛が始まり、あっという間に出産となりました。そのレジの方とはまったく知り合いではありませんでしたが、おそらく出産経験者なんだろうと思います。経験者の視点ってすごいな! と驚いた出来事でした。


また、私の場合は、主人の仕事が忙しかったので、出産の直前まで家事は一人でやっていました。体をよく動かしていたせいか、出産は想像していたほど大変ではありませんでした。

プレママへのひとことメッセージ 母からの励ましの言葉
母からの出産に当たっての励ましは、「どんなに苦しくても痛くても、出産を途中で諦めてやめた人はいない! 陣痛がはじまったら必ず産まれるから!」でした。実際に経験してみて、本当にその通りだと思っています。頑張ってください。

毎日赤ちゃんに癒されています

ぴろぽん
春舞 2011年2月生まれ

初めてのことで何もかも分からない出産。朝4時におしるしがあったのですが、どうしてよいか分からず産院に電話をしてしまいました。診療時間が始まったら来るように言われ、再び布団に戻ると足の付け根に痛みが…すぐに痛みが治まったので、そのまま寝ることにしました。しかし再び痛くなる足。


「イタタタタ」ともがいていると、主人が「陣痛?」と声をかけてくれました。陣痛はお腹のあたりが痛くなると思っていたので、「股関節が痛いから、陣痛じゃないと思う」と布団にくるまっていると、定期的に痛みが。「5分間隔に来てない? 陣痛じゃないの?」と主人が心配そうに言うので、「そうかも」と病院に連絡。破水もあったので、急いで産院に向かいました。あれよあれよという間に分娩台に横になると、3回いきんだだけでスポンと赤ちゃんが生まれました。


時間は5時52分。2時間足らずの超スピード出産でした。その上、主人の出勤前で、私の両親もちょうど仕事がなかったので、「最初から親孝行の赤ちゃんだね」と母に言われました。とってもかわいい赤ちゃんに、毎日癒されています。

プレママへのひとことメッセージ 入院準備は早めに!
予定日より2週間も早く生まれたので、陣痛にも気づかなかったのですが、いつでも入院できる準備をしておくと困らないですよ。

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