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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2012年12月12日掲載

血液型不適合妊娠でしたが無事出産

たるさん
こてっちゃん 2011年6月生まれ

妊婦定期検査で、血液型不適合がわかりました。調べていくと、E抗体で、その中でも珍しいe抗体(スモ−ル)。主治医は最悪のケ−スを説明してくれ、自らインタ−ネットで調べたらこれまた、へこむ内容ばかり。


今回の妊娠は3回目で、初の男の子とわかっていました。上2人の時は何の異常も無かったので、最初はかなり落ち込みましたが、気にしてもしょうがない! 私にできる最大のことは貧血予防だと主治医に言われたので、鉄分補給はしっかりがんばりました。


臨月までに血液検査を何回か繰り返して経過を見ていき、同じ産院で出産できることに。幸い何の問題もなく出産、今も元気に成長していってくれてます。


(編集部注:母親が、胎児の血液に対して抗体を作ってしまう可能性がある血液型の組み合わせの妊娠を血液型不適合妊娠といいます。こちらもご参照ください→インターネット相談室 HP内リンク)

プレママへのひとことメッセージ 自分に何ができるかを冷静に考えつつも、考えすぎずに
私と同じ血液型不適合の妊婦さんは、あまり考えすぎないことです。元気な赤ちゃんに会うために、今自分に何ができるのかを冷静に考え、前向きにがんばって出産に備えてください。最悪のケ−スを心得ておけば、慌てなくてすむという考えでいて、最悪の話はあくまで例だと自分に言い聞かせて、穏やかな妊婦ライフを楽しんでください。

目をつぶったままの出産でした

ぺこり
きよし 2011年1月生まれ

出産当日、ちょうど健診日で「もう明日ぐらいかもしれません。もし明日陣痛がこなかったら陣痛促進剤を打ちましょう」と言われていました。その日のエコー写真がかわいくて愛おしくて、母とそのエコー写真を見ながら歩いて帰りました。


ところが、帰ったらお腹が痛みだして、だんだん冷や汗も出てきたので、母に頼んで病院に行きました。病院で診察したら、子宮口がもう8センチ開いているということで分娩室へ。ちょうど看護実習生が見学で来てたので、恥ずかしさもあって目をつぶりました。そのうちだんだん痛みが増して、痛みと怖さといろんな気持ちでただただ目をつぶっていました。出産までの数時間、目をつぶりっぱなしで、助産師さんの言葉通りに吸って吐いて力んでを繰り返していました。ものすごい苦しさの中でも忘れなかったのはあのエコー写真です。この子もがんばってるんだ、苦しいんだ・・・とずっと思っていました。


苦しさも頂点にきて、ついに生まれた瞬間、助産師さんが「お母さん! 目を開けてください! 生まれましたよ!」「目を開けてください!」「目を開けてください!」と何度も言ってくれて、やっと目を開けました。開けたらまぶしくてまぶしくて赤い塊がぼやけて見え、だんだん顔がはっきりしてきたら今度は涙がドドドーっと溢れてきて、また何も見えなくなりました。出血がひどくて寒くてガタガタしてたけど、嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。涙のあたたかさをこんなに感じたのは初めてでした。

プレママへのひとことメッセージ 自分と子どもを信じて!
いろんな希望や不安があると思いますが、自分を信じて子どもを信じてがんばってください!

里帰り出産でよかった!

kazusa ブログ「tototototo2」
hiroto 2012年11月生まれ

第四子の妊娠が判明した当初、里帰りはせずに暮らしている愛知県での出産を考えていました。しかし、二歳を迎えてますます活発になる上の子(男、女、女の三つ子)の様子から、産後の数週間だけ親に来てもらう程度では足りないんじゃないか・・・・・・と考え直し、里帰り出産をすることにしました。34週目に東京の実家に戻るころには、日々大きくなるお腹を抱えて3人と遊ぶだけでもひと苦労。洗濯等の家事や3人と遊ぶのを助けてもらえてとても助かりました。


予定日2日前、VBAC(編集部注:帝王切開を経験した人が経膣分娩をすること)で挑んだ出産は分娩時間2時間のスピード出産。3,210gの元気な息子でした。しかし、わたしは1,600ccを超える出血のため貧血になり、退院は数日遅れに。退院後も一週間はふらつきや頭痛で思うように動けず、hirotoの授乳、オムツ替えがやっと。それ以外はすべて実家の両親や妹、休暇を取って実家に滞在してくれていた夫に任せっきりでした。


2週間経った今、多少動けるようになりましたが、いまだ家事全般と上の3人の外遊びは任せっきり。回復にはまだまだ時間がかかりそうです・・・。まさか自分が「産後の肥立ちが悪い」人になるとは思ってもみませんでした。しかし、いざこのような状況になってみると、何から何まで無料でサポートしてもらえる里帰り出産を選択していてよかった!と、そのメリットをつくづく感じています。出産前数週間の滞在で上の3人も実家の生活に慣れており、わたしが不調でも不安定になることなく両親や妹に甘えています。愛知で出産していたら、夫には仕事を無理に休んでもらわなければならなかったはず。夫に週末しか会えないのは寂しいですが、多少の不便はガマンしようと思います。

プレママへのひとことメッセージ 上の子がいる人は人手の確保を
出産は予想外のことも起きるので、何があっても大丈夫な環境を整えておくことが必要だと思います。とくに上の子がいらっしゃる方は、その子へのケアも必要なので、人手確保は重要です。

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