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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2013年5月14日掲載

いち陣痛につき、一人ずつ感謝しながら出産

☆グッキー☆
☆ぐっきーJr.☆ 2013年3月生まれ

妊娠中は切迫流産、切迫早産になり、後期には妊娠糖尿病にもなりました。妊娠中は、それはそれは本当に周りの方に助けていただきました。つわりがきつく、急に休みまくってた会社。嫌な顔せず仕事をかぶってくださったり、一人で抱える仕事をなくしてくださったり、デスクワークだけにしてくださったり。にも関わらず、ドクターストップで突然の退職。今度ご挨拶に行きます。


体調が悪くなるたびに焦らせた家族。両親は、栄養のある食事を作って届けてくれたり、出産直前の3か月は私を引き取ってくれ、安静期間は本当に甘えさせてもらいました。突然、一人暮らしをするハメになった旦那も、家事をがんばり、平日は会社帰りに実家に寄ったり、土日は実家に居候したり。慣れない生活を強いても、いつも笑わせてくれました。


他にも、見知らぬ人が本当に優しかった。妊婦マークを出して優先座席前に立つのに抵抗があり、鞄の内側につけてたら、『今は甘えなさい』と怒ってくれた奥様。毎日同じ車両に乗ってたので、私が乗った瞬間に席を譲ってくださる方々。妊婦かどうか、緊張しながら譲ってくれた中学生。『赤ちゃん』とまだまだペタンコのお腹を指差して立ってくれた幼児さん。子連れなのに譲ってくれたママさん。スーパーのレジから、袋詰めのところまで無言でカゴを運んでくれる、無愛想なお気に入りの店員君(笑)。


陣痛が始まって出産までの9時間、『あんなにたくさんの方に支えられたから大丈夫』と、思い続けました。いち陣痛につき、一人ずつに感謝の気持ちを心で唱えつづけました。旦那は徹夜で腰をさすり続け、頭をなで続け、汗を拭き続け、お茶を飲ませ続け、イキむ時には一緒に息を止めてくれました。


母親は廊下で徹夜で父親に心配な気持ちをメールし続け、父親も徹夜で母親を気遣いつづけてくれました。義父母も徹夜で私たちからの連絡待ち続け、結局私たちが回復して連絡するまで起き続けるという、結局1番の徹夜組(笑)。おかげ様で、パニックにもならず、助産師さんの指示に従って無事出産できました。


出産の瞬間は、鼻からスイカというより、お尻からマグロ。いきなりヌルっと出てきて、『え〜』と驚きの声を出してしまいました。すごく面白くて幸せな瞬間でした。

プレママへのひとことメッセージ 自分と赤ちゃんの力を信じて
出産までは、不安なこともあり、体調の変化もあり、幸せな気持ちだけではない時もあるかもしれません。周りの方のサポートを感じながら、あまり情報に流されず、ご自身と赤ちゃんの力を信じてください。 素敵な妊娠生活、出産になりますようにお祈りしています。

低体重での出産

nachi
ちびちゃん 2011年7月生まれ

初期から中期にかけては、何も問題なく順調に進んでいた妊娠生活。私自身も6か月で仕事を辞めて、ゆっくりとベビー用品を準備したりしながら過ごしていましたが・・・。赤ちゃん小さめだね。と言われたのが30週ごろ。そこからあんまり赤ちゃんが大きくならなくなり、1週間ほど早く里帰りして経過を見ることになりました。


34週からは管理入院をして経過を見ていましたが、37週に入った日の夜、赤ちゃんの心拍が落ちて緊急の帝王切開に。赤ちゃんは1,556グラムという手のひらサイズで生まれましたが、お腹から出てきたときしっかり泣いてくれて呼吸もしっかりしていたようで、とても元気でした。数日は保育器に入っていましたが、呼吸もしっかりしているということで1週間ほどでカンガルーケアもでき、直接授乳をすることもできました。命ってすごいなと思いました。


この年は震災とかいろいろ大変なこともあって、自分自身動きすぎたんじゃないか、ちゃんとご飯を食べてなかったせいじゃないか・・・と、なかなか大きくならないことで自分を責めてしまったりしましたが、そんな私の体の中でも赤ちゃんは精一杯生きて、生まれてきてくれました。


帝王切開の痛みもきつかったけど、赤ちゃんが無事に生まれてくれたことが嬉しくて、毎日授乳の時間のたびに未熟児室に会いに行っていました。あのときのことを、私は一生忘れないと思います。


そんな息子ももうすぐ2歳。私はまた新しい命を授かりました。宿ってくれた命を大切に、そして今ある幸せを大事にして、次の出産に臨みたいと思います。

プレママへのひとことメッセージ 赤ちゃんの生命力はすごい
赤ちゃんがなかなか大きくならないと、心配で自分を責めてしまいがちですが、おなかの赤ちゃんの生命力はすごいです。ママはリラックスして、おなかの赤ちゃんのことを信じて出産までがんばってくださいね☆

避妊リングを入れていて妊娠

あそら
櫻 2011年3月生まれ

私の第二子の妊娠がわかったのは、旦那と喧嘩をし、離婚を考え実家に帰っていたときでした。避妊リングも入れていましたし、まさかと思いながら生理が遅れていたので検査。結果は陽性。リングの位置がずれたための妊娠でした。お医者も「入れたままのパターンは初めてだが着床の場所から問題ない」とのこと。不安もありましたし旦那との修復にも悩みましたが、亡くなった大好きな義母の一周忌の時期だったし、これはすごい確率の奇跡だからと、旦那と仲直りし、産むことにしました。


介護の仕事は妊娠後期まで続けました。妊娠中はインフルになったりと体重がなかなか増えず、旦那のプロテインを飲んで乗りきりました。2人目なのに予定日一週間すぎても産まれず・・・なんとあの大地震のおきる直前にようやく産まれました! 心配していたリングも子どもと一緒に出てきました。暗い話題しかなかったのですが、次男がみんなに笑顔をくれました!

プレママへのひとことメッセージ 定期検査が必要
避妊リングは98パーセントの避妊確率ですが、定期的に検査は受けたほうがいいです。でも、入れたままの出産でも可能でしたので安心してください!

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