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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2013年8月12日掲載

おなかの子に話しかけて乗り切った切迫早産

あっこ
あっこ2号 2013年4月生まれ

今まで順調だったのに、28週の健診で頸管が30mmになっているということで自宅で絶対安静の指示が出ました。しかし絶対安静も虚しく、30週で頸管が16mmになり入院。


早く自宅に戻ることを目標にしていましたが、お腹が大きくなるにつれて規則的に張るように・・・・・・。34週では張り止め(リトドール)、筋弛緩剤(マグセント)、抗生剤の3種類の点滴をMAX量流しました。それでも頸管はどんどん短くなり、35週頃には5mmに!お腹も7〜8分間隔で張り、早産になる恐怖で泣きそうでしたが、毎朝お腹の子に「今日はまだ出てこないでねー」と話しかけ、寝る前は「今日も出てこなくてありがとう」と話しかけていました。


その甲斐あってか、病院で一番の切迫重症患者でしたが36週6日に退院。37週3日の朝「もういいよー」とお腹に話しかけたら、10時間後に出てきてくれました! 偶然かもしれませんが、私の言うことをしっかり聞いてくれる娘に感謝です。

プレママへのひとことメッセージ おなかの赤ちゃんには、お母さんの声がわかります☆
お腹に向かって話しかけるのって誰かに見られたら恥ずかしいと思いがちですが、赤ちゃんはちゃんとお母さんの声を認識しています。いっぱい話しかけてあげてください☆

帝王切開にして正解、切迫子宮破裂でした

arsyiur
ryu 2012年11月生まれ

ショッピングモールで買い物をしたあと、駐車場での破水でお産が始まりました。ショッピングモールと自宅の中間に出産を予定していた産院があったので、勢いで自力で運転し、そのまま入院になりました。母と旦那に連絡をとり、二人ともすぐに駆けつけてくれ、付き添ってくれました。陣痛も順調だったのに、回旋異常でなかなか赤ちゃんが下りてこなくて陣痛も遠のいてしまいました。


先生から帝王切開の打診があり、陣痛のあまりの痛さに即答で切ってくださいとお願いしました。この即決ぶりに旦那が「いいの? お腹切るんだよ? 手術になるんだよ?」となぜか必死でした。


手術が始まり、5分か10分ほどで産声が・・・・・・廊下で待っていた旦那と母もあまりの早さに拍子抜け。回旋異常の原因は赤ちゃんの足に強く巻いたへその緒でした。それによって下りてこようとしていた赤ちゃんの肩が強く当たり子宮が変色していて、切迫子宮破裂でした。


手術中、お腹を開いた早々に先生から「切って正解だったよ。危なかったねー」と話しかけられたのを今でも覚えています。経膣分娩にこだわって頑張っていたら赤ちゃんが助からなかったかもと考えるとゾッとすると同時に、痛みに耐える根性がなくてよかった(笑) 母子ともに元気でいられたことが何よりも幸せで、産院のスタッフさんにも感謝のひとことです。

プレママへのひとことメッセージ 母子ともに健やかな出産を!
母子ともに健やかな出産を迎えられますように。

おなかを見ながらいきんだら、スルッと生まれました

ゆきんこ
りーちゃん 2012年10月生まれ

計画入院でした。健診の前日にシロッカー(※編集部注:流産や早産のおそれがあるときに子宮頸管を縛って予防する手術)の抜糸をして、先生から「次の健診までに陣痛が来なかったら入院の準備してきてね」と言われました。


すぐに陣痛が来るかと思っていたら、なかなか来なくて最後の健診日になってしまい、入院の準備をして病院へ。健診が終わって入院服に着替え、無痛分娩の薬を入れる管を背中にさしたら血圧が一気に下がって赤ちゃんの心拍も下がってしまい、気持ち悪いし、吐き気はするし、冷や汗は出るし、最悪な状態になりました。でも、点滴をしたら落ち着いて赤ちゃんの心拍も落ち着いて一安心。バルーンも入れて様子をみることに。


自分としては、すぐに陣痛がきて今日中には生まれるのかなぁーと思っていたけど、なかなか陣痛が来なくて、ずーっとドキドキしてました。夜の11時ころ分娩室に移動し、1人ベットの上で時計とにらめっこをしていると、破水をした妊婦さんも入院。ほかの人の産むときの声が聞こえてきたらどうしようかと、なんだかのんびり陣痛を待つのもイヤになり、その人よりは早く産む!と心に決めました。


でも、ずーっと微弱陣痛のままで朝を迎えてしまい・・・・・・。早く陣痛が来るようにおお尻の下に丸めたタオルを入れて、お尻をフリフリしたりしましたが、微弱陣痛のまま。夕方のテレビ「相棒」を見ていたら少しずつ痛みが出てきましたが、まだ我慢できる痛み。友だちがお見舞いに来てくれたときはイタタタタッって感じ。母が来てくれたときはもっと痛くなり、変顔はできるけどぶっちゃけ笑えないぐらい痛くなり、母が帰ったらもっと痛くなりました。


麻酔を入れてもらおうと助産師さんを呼んだところ子宮口は5センチしか開いてないと言われましたが、夜9時くらいには勝手にいきんでる自分がいて、再び助産師さんを呼んだら、なんと一気に8センチも開いていて分娩台に移動! ここからは勝手に声が出てたー!いきんだらおしっこがチョロチョロ出て恥ずかしかったー(笑) 声を出さないでお腹を見ながらいきんだらスルッと赤ちゃんが生まれて、感動しましたぁ!


分娩台に上がってから30分と、ちょースピード出産。産まれてソッコー母にメールしたらビックリしてました 笑。

プレママへのひとことメッセージ 赤ちゃんのためにも、深く呼吸してあげて
最初の出産は怖くて不安かもしれませんが、陣痛きたら赤ちゃんも頑張っているので、赤ちゃんの心拍をきていて、赤ちゃんに酸素をあげるためにも深く呼吸をしてあげてください! そうすると自分も落ち着きますよ! 大丈夫、母はつよし。

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