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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2013年10月10日掲載

骨盤が広がるのをイメージして陣痛を乗り切りました

はる
みと 2013年6月生まれ

2人目の出産で、これで最後という気持ちで臨みました。陣痛が起きて病院に行ったものの、陣痛の間隔が8分おきで、なかなか進みません。1人目のときはほぼ一日かかったので、とにかく早く産みたいという思いでした。


陣痛が来るたびに、この痛みは骨盤が広がる痛みだと自分に言い聞かせ、骨盤が広がるイメージをしました。そのお陰でその後すぐ子宮口が全開に開き、分娩台へ。いきみも赤ちゃんを押してるイメージを想像しながらいきんで、無事出産できました。イメージしながらだと、ただ痛みに耐えたりいきんだりするよりも的確な力をかけて産むことができたように思います。

プレママへのひとことメッセージ 赤ちゃんをスルンと出すイメージで頑張って
はじめての出産は、先も分からず不安だと思いますが、ママになるための初めての大仕事です。気をしっかり持って、赤ちゃんを自分の体からスルンと出すイメージを持って頑張ってください。

習った呼吸法、とっさに実践できず反省

りんまま
りんりん 2013年8月生まれ

陣痛を甘く見ていました・・・割と痛みに強い方でしたので、なんだかんだ言っても耐えられるだろうと思っていましたが、破水から始まり、入院後に陣痛促進剤を導入したとたん、陣痛の激痛で大パニックに! 事前にセミナーで習った呼吸法もすっかり忘れて、いてててと叫び、助産師さんになだめられながら呼吸法を改めて指導いただきました。当事者にならないと、習ったことってとっさにはなかなか出てこないものだと反省です。時間が経つほど、次の陣痛が来るのが怖くて、そろそろ出産に入りましょうと声がかかったときは、ほっとしました。というわけで、出産自体はつらいという印象はありません。


呼吸法、力まないこと、夫のマッサージがあって、なんとか陣痛を乗り越え、無事に出産を終えましたが、とにかく陣痛は、心しておいたほうがいいです。

プレママへのひとことメッセージ イキミ逃しは、痛みが小さいうちに実践でマスターを
イキミ逃しは、呼吸法+力まない! 陣痛の痛みが小さいうちに実践しながら早めにマスターして、なるべく楽なお産を!

赤ちゃんもがんばっている! と思うと痛みも和らぎました

chi-ko 
hu-to 2013年9月生まれ

第二子妊娠32週目の夜中のこと、ふと目が覚めて、なんとな〜く腰が重い感じが・・・。第一子出産時、陣痛をただの腰痛だと思い込んで、危うく車の中で生まれてしまいそうだったので、今回、これは陣痛だ!とすぐに主人を起こし、荷物を鞄に詰め込んで、産院へ駆け込みました。


見てもらうと子宮口はすでに4cm開いていて、先生から「このまま早産になりそうなので、市民病院に緊急搬送します」と言われました。救急車で運ばれるのは人生初めて! 車内で陣痛に耐えながら、早産で赤ちゃんは大丈夫かな? と不安でいっぱい! 産院でも市民病院でも、陣痛を遅らせる薬を投与してもらいましたが、それも効かずに出産を迎えました。


分娩台で私が唯一できたのは「赤ちゃんも頑張っている!」と思い、無事を信じることでした。そう思うと、陣痛の痛みも不思議と和らぎました。立ち会い出産をお互いに嫌がっていましたが、病院の方針で主人も立ち会うことに。でも、それが私の不安な心を支えてくれました。陣痛から3時間ほどで出産、元気な泣き声が聞こえた!と喜んだのも束の間、赤ちゃんはすぐに処置室へ連れて行かれました。赤ちゃんは早産のため呼吸障害が見られ、集中治療室(NICU)で経過を見るということでした。


次の日、保育器の中で呼吸器につながれた赤ちゃんと対面し、本来はもっとお腹の中で育てなきゃいけなかったのに・・・ごめんね、と涙しました。そして出産から10日後、保育器も呼吸器も外れて、初めてこの手で抱っこできたとき、また涙。「よく頑張ったね」と声をかけました。


今回の出産を通して、妊娠・出産は当たり前じゃない、たくさんの奇跡の連続なのだ、と実感しました。今もまだ入院中ですが、毎日愛情たっぷりの母乳を届けて、一回り小さなわが子を抱っこする、本当に幸せな瞬間です。

プレママへのひとことメッセージ おかしいなと思ったら・・・小さなサインを見逃さないで
妊娠中は体調が変化しやすいものですが、「ちょっとおかしいな?」と感じたら、その小さなサインを見逃さないでください。「これくらいは大丈夫」と過信しないで、病院で診てもらってください。
出産は、いつやってくるか分かりません。荷造り、赤ちゃんの名前候補、陣痛が来たら病院までどうやって行くか(昼間の場合と夜中の場合)など、準備は早めにするにこしたことはないです。陣痛を「辛い・痛い」と思うのではなく、「赤ちゃんも頑張っている」と思って乗り切って下さい。そうすると痛みも和らぎます。

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