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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2015年1月14日掲載

「陣痛ってもっと間隔空くんじゃないの?」

なな
ゆう 2014年7月生まれ

予定日の2日前から腰や下半身が何だかだるい気がしていたものの、とくに大きな変化もなく迎えた出産予定日前夜。「今日も兆候がなかったなあ。遅れるのかな?」と思いながら就寝した私。すると、夜中になぜかいつも以上にトイレが近くなり、たびたび目を覚ます。「あれ?」と不思議に思っていると、「ポコポコポコ」っと水中で気泡が鳴るような音がお腹の中から聞こえた。「もしかして、今、赤ちゃんが下りてきたのかな?」と思いながらも、とくに違和感もなかったので再び就寝。すると、朝4時頃から生理痛のような痛みが。


「これが噂の前駆陣痛?」と、ようやく出産の兆候が来たと喜んでいたのもつかの間。徐々に痛みが増してきた。「ん? なかなか痛い。何日も前駆陣痛に悩まされている人は、毎日この痛みに耐えているのか」と感心しつつ、痛みが強く耐えがたくなってきたので間隔を計ることに。それが、たぶん朝6時頃。3回計ってみると、すでに7分間隔。その後すぐ、1分の間に2、3回痛みの波が続き悶絶。陣痛ってもっと間隔空くんじゃないの? 先生には10〜15分間隔になったら電話して受診するように言われてたのに? 「間隔バラバラだけど、痛すぎるし今日が予定日だからとりあえず受診してみる」と家族に伝え、病院に電話連絡後、9時過ぎに受診して陣痛の波を計測。「間隔もバラバラで陣痛の波もあまり来てないようですが?」と言う先生に、「いや〜、でもすごく痛いんですけど」と私。そして内診を受けると、先生びっくり!\(゜ロ\)「子宮口がもう7cm開いてるから午前中の間に生まれるかも。初産だからわからないけど」。え〜!!そりゃ痛いわ!


そしてその後、今まで以上に強い激痛に何とか耐え、10時27分に無事出産。生理痛の痛みから始まり、最終的に激痛だったのでつらかったのですが、スピード安産でした。陣痛は陣痛でも、最初から間隔が空かないパターンの陣痛もあるんだな、と学びました。本当に、出産は人それぞれですね。

プレママへのひとことメッセージ 少しでも普段と違っていれば受診しましょう
出産の兆候は人それぞれ。少しでも普段と違うことがあれば、迷わず受診して☆

大雪の夜に破水。出産は何が幸いするかわかりません

そめ
こそめ 2014年2月生まれ

記録的大雪の夜に、生まれて初めて救急車で搬送されました。37週の健診で、「まだまだだね」と言われた翌日のことでした。


外は大雪なので、食料を買い込んでまったりテレビを見ていたところ、突然の破水。入院準備は万全だったので、落ち着き払って予定していたタクシー会社に電話しました。ところが、大雪のため何時間先になるかわからないとのこと。少し慌てて他のタクシー会社に手当たり次第電話するも全て断られ、私はとたんにパニックに。横で見ていた夫が救急車を呼んでくれて、産院まで搬送されました。ところが、到着するなり「お産は病気じゃないので救急車はいけない、陣痛が来ていないならタクシーを待ちなさい」と先生に怒られ、夫はふてくされ、私もややブルーな気分で出産に挑むことになりました。


しかしその後すぐに陣痛がくると、ブルーな気分など吹き飛び、ただただ必死。初産でしたが、7時間半で2,200gの赤ちゃんを出産しました。「予想以上にお産が早かったのと、赤ちゃんが低体重だったので、結果的には救急車でよかったね」と先生に言われました。また、回旋がうまくいかなかったそうですが、頭が小さいため通り抜けられたそうです。健診で低体重を指摘された時は自分を責め、泣いて帰りましたが、結果的にはそのおかげで安産だったようです。何が幸いするかわからないとしみじみ思いました。


少し小さめで生まれたわが子にハラハラすることはありましたが、今は元気にスクスク育っています。大きくなったら救急車事件を話してあげようと思っています。

プレママへのひとことメッセージ 出産は予定通りにいかないもの。気楽に構えて!
落ち込むような事実が、よい結果をもたらすこともあります。予定通りにはいかないものなので、臨機応変に気楽に構えるとよいと思います。きっと何とかなります!

予定日超過、長引くお産。最後に加速してくれました

CF
りんぼう 2014年10月生まれ

37週まで仕事をしていた私。わりと動いていたので早めに生まれてくれるかと思いきや、予定日を過ぎても陣痛が起こらず、41週1日目、陣痛促進剤使用での分娩のため入院となりました。帰省した実家でゴロゴロするのをやめて、掃除や散歩などを始め、怖いと思っていたお産も「早く来てほしい」と思い始めていた頃でした。


始めの2日間は、プロスタグランジン製剤を内服。お腹の張りが6分おきになって、固かった頸管も徐々にほぐれ、子宮口の開大は2cmになりました。おしるしは来ましたが、夜になって内服をやめると、そのまま痛みはなくなってしまいました。翌日の午前9時半、アトニンが混注された点滴を開始するとすぐに2分間隔の陣痛が起こりました。点滴のスピードが上がり、痛みはさらに強度を増していきました。ひどい生理痛が何度も襲ってくるという感じの痛みでした。母親教室で習ったように、深く大きく息を吐いたら、痛みにうまくのれたような気がします。


「1時間に1cmずつ子宮口は広がるから」と助産師さんに言われていましたが、2cmから3cmが2日間、点滴を始めてから3時間で3cmから5cmに。5cmになった12時半に破水、16時の時点で子宮口は7cmになり、これからまだ3時間もかかるのかと思いきや、最後に加速してくれて、17時半に生まれました。立ち会い出産はしない予定でいましたが、最終的に立ち会いとなりました。夫にずっと手を握ってもらって励ましてもらったのがとても心強かったし、夫からも「頑張ったね、ありがとう、ますます好きになったよ」と言われてとても嬉しかったです。

プレママへのひとことメッセージ 自分にあった体位や呼吸法で痛み逃がしを
痛みを逃す自分にあった体位を見つけるといいです。呼吸法は大切だと思いました。いきなり陣痛が来るという状況に、心構えはしておいたほうが良いと思います。また、私は立ち会ってもらって良かったです。

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