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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2016年9月14日掲載

40代で迎えた初産

マナ
まー君 2016年5月生まれ

40歳になり、もう子どもを授かることはないだろうと考えていたとき、たまたま働く女性向けの月刊誌で、40代での妊娠・出産についての特集記事を目にしました。高齢出産が増えてきているとはいえ、40代での妊娠、ましてや初産はかなり可能性の低いことであるとずっと思っていました。しかし、記事には40代での出産は時代や国によっては珍しいことではないということが書かれており、目からうろこが落ちるような思いをしました。この記事に衝撃を受けていたとき、自分が妊娠しているとはまったく思ってもみませんでしたが・・・。


幸い、つわりも重くなく8か月まで仕事を続けていました。高齢のほうが妊娠にまつわるトラブルは増えるといいますが、若くてもつわりが重かったり、そのほかのトラブルで入院になることもありますし、このあたりは個人差も大きい気がします。私の場合は、予定日の2週間前に陣痛が突然やってきました。昼の12時過ぎに、病院で診てもらった時にすでに子宮口が5cmほど開いていて「今日産んでいってください」と言われました。その日のうちに赤ちゃんに会える!と思いきや、微弱陣痛のため、最後は子宮収縮剤の力を借りて、翌日の昼の2時すぎに34時間かけて生まれてきてくれました。生まれる直前は急に元気になってきて、最後は笑いながら、駆けつけてくださった10名ほどのスタッフに囲まれてわが子は産声をあげました。それから3か月を過ぎた今では私の顔をみると満面の笑みを浮かべてくれます。いまのように成人年齢が20歳のままであれば、子どもが成人する時には私は61歳です。子どものいない人生の前半期はたくさん旅行をして世界じゅうを見て回り、見聞を広げました。子どもと過ごす人生の後半期、今度は子どもに自分がしたようなたくさんの体験をさせてあげたいと思います。

プレママへのひとことメッセージ 高齢出産を迎えるママへ
①周りの若いママやプレママと比較しないで。街中でみかけるママや産院で出会う妊婦さんはおそらく10歳くらい若い人が大半ですが気にしないことです。
②出産は体力勝負なので十分な睡眠で体力温存を。臨月に入るといつ生まれてくるかわからず、とくに高齢や初産の方は陣痛が長時間におよぶ場合もあるので、寝られるときはたくさん寝ておいて体力を保った状態で出産に備えてください。

妊娠から出産までについて

Apo
みはちゃん 2016年3月生まれ

妊娠初期から、体調は良いほうでした。つわりらしいつわりもほとんどなく、大好きなトマトが食べられなかったり、食欲がない日があったりする程度でした。妊娠中期は、だんだんお腹が大きくなるにつれて、ママになるんだという嬉しさを実感しながら生活していました。安定期に入ると、出産前後に必要な物の購入を始めていきました。お腹があまり大きくならないうちの方が動きやすいということもあるので、体調に無理なく準備していきました。しかし、この時期に体重が増えてしまったので、食事管理をすべきだったと思います。


妊娠後期に入るとだいぶお腹が大きくなり、体重も増え続けていました。とくに、クリスマスから年末年始でだいぶ増えてしまい、病院の先生も苦笑いでした。もともと運動が大好きなので、ウォーキングを毎日1時間ほど取り入れました。気分転換にもなり、体調を整えて体重管理もできたのでとてもよかったです。また、赤ちゃんが生まれると美容院になかなか行けないので、出産予定日直前に髪の毛を切っておいてよかったです。また、里帰り出産でしたので、準備しておかなければならない書類は全部揃えてから里帰りしました。


出産当日は、助産師さんが主導での出産でしたので、事前にいろいろ聞いて呼吸法で乗り切りました。仕事のため主人の立会いができず、生まれるまで時間がかかると言われ両親も帰宅しており、真夜中、一人での陣痛でした。陣痛時は目を閉じて、リラックスすることを意識して呼吸に集中しました。夜中だったので、とても静かな部屋で自分の呼吸音が聞こえて、痛みも楽になり心地よかったです。寒気がきたり、吐き気がきたりもしましたが、飲みものを飲んだり、電気あんかを利用して乗り切りました。また、用意していたテニスボールを、陣痛が辛いときにググッとお尻に押すと楽になりました。陣痛が強くなり、子宮口が3cmくらい開いた頃に破水し、そこからはあっという間に出産となりました。ウォーキングの効果か筋肉痛にもならず、3時間後にはいつも通り歩けるまで回復でき、助産師さんにも「いいお産だった」とお褒めの言葉をいただけました。

プレママへのひとことメッセージ 自然体で、楽しみながら赤ちゃんを迎えてください
赤ちゃんが生まれると、しばらくは赤ちゃんにあわせた生活になるので、生まれるまでは自分のやりたいことをリストアップして、自分の時間を楽しむと良いと思います。友達の体験談などさまざまな情報もあると思いますが、あまり構えずに自然体で、赤ちゃんを迎えてください。

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