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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2016年10月14日掲載

和通分娩でしたが、麻酔を弱めることに

てるぼうや
TERU 2016年3月生まれ

出産の痛みが恐ろしく、和痛分娩のできる産院を選びました。しかし、出産予定日になっても子宮口は1cmも開かず、おしるしも前駆陣痛もなく、生まれる気配がまったくないため3日後に予定入院することになりました。


入院日の朝、トイレに行きたくて目が覚めたのが朝4時。「今日、入院して出産するんだ」と思うと急に怖くて眠れなくなり、早朝のニュースを見ながらアイロンをかけて気を紛らわしていました。一息ついたそのとき、ズンと重たい生理痛のような痛みが押し寄せて「あ、陣痛がきた」と思いました。病院で聞いた通り、定期的な痛みで、初めから7分間隔で始まりました。出勤前の旦那さんを起こし、おしるしが来ると産院に電話し、しばらく家事をして気を紛らわし、お昼ごろ病院に向かいました。


和通分娩を開始し、痛みがなく産めると思っていたのですが、陣痛が弱まってしまったため麻酔を減らすことになり、耐え難い陣痛が始まりました。その日に生まれそうにないと言われ、一晩は麻酔のおかげで痛みなく眠りました。翌朝から陣痛促進剤を打ち、お昼に無事生まれてくれました。ずっと麻酔を弱めた状態だったため、分娩中も痛くて、声をかけられても返事ができませんでしたが、先生たちの言葉ははっきり耳に届いていました。


最後まで痛くて痛くてつらかったですが、生まれた後に縫うときは麻酔のため痛みがなく、入院中も痛みは少なかったように思います。それでも和痛なので、ある程度の痛みは感じました。2人目は無痛分娩にしようと思っています。無痛といっても、施設によって子宮口が何cmまでは麻酔をしない、など方針があるので、無痛分娩を検討されている方は、よく確認して施設を選ぶと良いと思います。

プレママへのひとことメッセージ だんだん心身に余裕が生まれます
産後3か月くらいまでは、本当に余裕がなく眠くてつらい日が続きます。旦那さんか頼れる人に頼って甘えてからだを休めてください。わが家は息子が2か月半になったときから朝まで寝てくれるようになり、心身に余裕が出てきました。4か月目以降は、旦那さんの帰りが遅くても、息子とふたりでラブラブ過ごせる余裕ができました。出産のときは「痛くてもう2人目は産めない」と思いましたが、息子が6か月のいまはもう2人目がほしくなるほどかわいくてたまりません。

緊急帝王切開後、息子はNICUへ

絶対に経腟分娩する!と気合を入れて出産準備していました。ところが出産当日、息子がお腹の中でうんちをしてしまい、羊水がカレーのようにドロドロに。どうやら、へその緒が首に巻きついて苦しくなってしまったようで、心拍も低下・・・。息子の命が最優先!と緊急帝王切開することに。


取り上げられた息子はドロドロの羊水を飲んでしまっており、肺気胸と診断されました。テレビでよく見る「おめでとうございます!元気な男の子ですよ!」の言葉は聞けず、抱っこすることも、触ることすらできないまま、息子はNICUのある、私とは別の大病院へ。そのまま4日間会うこともできず・・・。


思い描いていた出産とは全然違った息子の出産から1年。今では元気に歩き回るわんぱく小僧となりました! あの苦労があったから、その後の大変な育児も頑張れています!
(イラスト入りで育児ブログも書いています。帝王切開での出産のことも細かく書いてありますのでよろしければご覧ください〜。)

プレママへのひとことメッセージ どんな出産でもわが子への愛情は変わりません
「帝王切開は子どもへの愛情が育たない」なんてウワサを心配している方。そんなのウソ! 帝王切開でも私は息子大好きです! どんな出産でも、命をかけて産んだ赤ちゃんはかわいいですよ!

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