妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠~出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。
※個人の体験や感想を掲載しています。
2025年12月15日掲載
通勤途中に体調不良。駅で動けなくなったとき・・・
妊娠初期のおなかの目立たないときでした。
退勤途中の電車内では、マタニティマークを付けていましたが、優先席は埋まっており譲ってもらえる様子はありませんでした。
乗車してすぐ、つわりと貧血が出てきました。あと2駅で乗り換えるため、そこで座る所を探そうと思い乗っていましたが、徐々にひどくなり、乗り換える駅につく寸前に座り込んでしまいました。
座り込んだことで駅に着いた際には少し回復し、何とか電車から降りることができたのですが、通路の端で目も開けていられずしゃがんで動けなくなりました。
そのとき、「大丈夫ですか?」と女性が声をかけてくださいました。女性は同じ電車に乗っており、車内で座り込んだのを見ていて追いかけてくださったようでした。そして地面に座り込む私に、「友だちとお花見していたのでレジャーシート持ってます」と敷いてくださいました。 ほかにも男女問わず通りがかりの方が心配してくださり、駅員さんを呼んで救護室に運んでくれました。
貧血によって赤ちゃんに影響がないかとても心配でしたが、皆さんの温かい声に励まされ、人の優しさに救われました。
もし会えるのであれば、あのときの感謝と、無事出産できたことをお伝えしたいです。
妊娠中さまざまなトラブルがあると思いますが、ご自身の体調とおなかの赤ちゃんを最優先で無理せず過ごしてください。
大変なときには人に助けてもらうことも考えてみてください。