ホーム > 母子衛生研究会からのお知らせ > 記事
母子衛生研究会からのお知らせ(記事)
インフルエンザワクチンの接種が始まりましたね
2010年10月13日
10月1日から新型インフルエンザワクチンの接種が始まりましたね。
とくに妊娠中の方はインフルエンザにかかると重症化する可能性が高いため
厚生労働省のHPでも、妊娠中の方へのワクチン接種をすすめています。
今年度のインフルエンザワクチンは、以下の2種類あり、
とくに(1)の3価ワクチンの接種が広く行われる予定ということです。
------------------------------------------------------------
(1)新型インフルエンザ(A/H1N1)と季節性インフルエンザ(A/H3N2とB型)の3つに効果があるワクチン(3価ワクチン)
(2)新型インフルエンザ(A/H1N1)だけに効果があるワクチン(1価ワクチン)
------------------------------------------------------------
インフルエンザのワクチンは一般的に「接種後4~5か月効果が持続するため、接種するなら早いほうが効果的」といわれています。
なお、ワクチンを接種しても、完全に予防できるわけではないので、手洗い・うがいなどの基本的な予防も励行したいですね。
詳細は厚生労働省のHPに掲載されています。
新型インフルエンザ対策関連情報
★主に以下の情報が掲載されています。
・インフルエンザワクチン接種の重要性
・接種費用、助成金について
・接種可能な医療機関について
こちらも↓参考にしてください。
乳幼児のインフルエンザの重症化を防ぐ(HP内リンク)
トップページに戻る
厚生労働省のHPでも、妊娠中の方へのワクチン接種をすすめています。
今年度のインフルエンザワクチンは、以下の2種類あり、
とくに(1)の3価ワクチンの接種が広く行われる予定ということです。
------------------------------------------------------------
(1)新型インフルエンザ(A/H1N1)と季節性インフルエンザ(A/H3N2とB型)の3つに効果があるワクチン(3価ワクチン)
(2)新型インフルエンザ(A/H1N1)だけに効果があるワクチン(1価ワクチン)
------------------------------------------------------------
インフルエンザのワクチンは一般的に「接種後4~5か月効果が持続するため、接種するなら早いほうが効果的」といわれています。
なお、ワクチンを接種しても、完全に予防できるわけではないので、手洗い・うがいなどの基本的な予防も励行したいですね。
詳細は厚生労働省のHPに掲載されています。
新型インフルエンザ対策関連情報
★主に以下の情報が掲載されています。
・インフルエンザワクチン接種の重要性
・接種費用、助成金について
・接種可能な医療機関について
こちらも↓参考にしてください。
乳幼児のインフルエンザの重症化を防ぐ(HP内リンク)
トップページに戻る