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産後4週間のママのからだの変化

注意したい産後のからだのトラブル

子宮復古不全
産後6〜8週間で子宮はもとの大きさに戻るのに、なかなか収縮しないこと。原因は子宮内に胎盤が残っていることや、子宮内での細菌の感染や子宮筋腫など。いやなにおいや腹痛がある場合は、早く産婦人科へ。
不正出血
産後1か月を経過しても月経のような出血があること。原因はホルモンバランスのくずれによるもの。悪露が止まらない、出血が増える、セックスの際に褐色のおりものが出るなどの症状が出た時は早めに受診を。
乳腺炎
乳管に母乳がつまり、細菌が入り込み炎症を起こすこと。乳房の痛みや腫れなどが起こるが、悪化すると乳首からうみがでることも。「おかしい」と感じたら早めに産婦人科医や助産師に相談を。
子宮内感染
産後、分娩の際に傷ついた子宮、子宮頸管、腟部周辺に軽い炎症が起こる。体力や抵抗力が低下しているため起こるが、人によってはその傷口から細菌が感染し高熱が出る。発熱や腰痛、腹痛、悪臭のある悪露がある時は、注意する。
高血圧・タンパク尿
産後も高血圧やタンパク尿が治まらない場合も。気になる症状がある時は、早めに受診する。

出典:母子健康手帳副読本別冊「妊娠中・産後のお母さんのからだ」