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子どものこころを育てる

「子どものこころを育てる」(監修:高橋惠子/編集:財団法人家庭保健生活指導センター/発行:母子保健事業団)より転載

「大事なのは、生涯にわたる発達という考え方、そして『子育ては取り返しがつく』という点です」・・・そう言われると、少しほっとしませんか? これは、人間の生涯にわたる発達を研究されている高橋惠子先生(聖心女子大学教授/発達心理学)のことばです。
 「子どものこころを育てる」には、子育てについてはもちろん、お母さん・お父さん自身の生き方について考えるヒントもたくさんつまっています。
 監修の高橋惠子先生は、インターネット相談室でも、子育てを応援するメッセージをくださっています。

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「子どものこころを育てる」

--- 目次 ---

こころの豊かな子に育ってほしいと願っています。
でも初めての育児は「?」の連続。
毎日「これでいいのか」と迷ってばかりです。

親の育て方が子どもの将来や性格に影響を与えると思うと、やはりあせるのですが…。

子どもは白いキャンバス? 
そこに色をつけるのは、最初はやはり親ではと思いますが…。

かんしゃくもちでわがまま、これが「気質」ですか?ずっとこのままなのでしょうか?

「人は一生成長しつづける」というのはわかります。
でも、物事にはやはり「覚えどき」があるのでは?

…すると、乳・幼児期に
親は何をしてあげればいいのですか?

赤ちゃん時代には
母親だけが、大事ということですか?

小さい頃はかわいかったのに、最近は「イヤ!」を連発。扱いにくくなり、疲れてしまいます。

「イヤ!」と言われるとめんどうで、
つい手が出たりしてしまうんですが…。

厳しくしすぎたのか、顔色をうかがう子になって…。今度はほめてあげたいと思いますが…。

「父親の育児」参加が期待されています。
でも父親の役割って、いったい何でしょう?

母親が外で働くことは、
子どもにどんな影響を与えますか?

「3歳までは母親の手で」と考えていますが、
それは古い考え方でしょうか?

どうしても、子育てが楽しいとは思えません。
「うとましい」という気持ちのほうが強いのです。

結局のところ、日々の育児は母親である私の役目。ときどき責任感で、押しつぶされそうになります。

おわりに

連載・読み物

  • 子育てのための生活安全講座〜大震災を乗り越えていくために〜