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Part1 発育曲線の見方、考え方

発達の目安が気になります……

発達には個人差があります

 発育曲線のなかには、首すわりやおすわり、はいはいなど、赤ちゃんの発達の目安も示されていますが、これも身長や体重と同じで、横断的データの平均値です。
 乳幼児期に体重が減ることはありえないといいましたが、発達も同じことで、何か月で何ができるかということが問題なのではなく、月齢が進むにつれて、できていたことがさらにじょうずになるとか、できなかったことができるようになるという成長がみられればよいのです。

語りかけや親子の触れ合いが発達をうながします

 からだの発達にも個人差がありますが、ことばやコミュニケーションの発達は、さらに個人差が大きいものです。ほかの誰かと比べたり、平均値を気にしすぎず、1か月〜2か月前よりもできることが増えているかどうか、その子の成長をみていきましょう。
 その上で、生活のなかで、積極的に語りかけたり目と目をあわせたり、抱っこやからだあそびなど親子で触れ合う時間を大切にすることが、子どもの発達をうながします。(月齢ごとの赤ちゃんの発達の目安や、そのころの親子あそびについては、次ページ以降「Part2 赤ちゃんの発育発達と親子あそび」をお読みください)


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