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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


09年3月16日掲載

◆ 「バースプラン」を提出。結果的に希望どおりのお産に

midriver
tiger 2008年11月生まれ 
「バースプランを考えておいてくださいね」
初めての妊娠で、助産師さんにこう言われたときは、私の頭の中 は・・・????という状態でした。それからインターネットや本などで情報を調べまくり、夫と相談をしてやっと書き上げた一枚のバースプラン用紙。
夫には立会い出産をしてもらって、へその緒を切ってもらいたいな。破水の前にアロマバスに入りたいな。会陰切開は出来ればしたくないな。カンガルーケアをして初乳を飲ませたいな・・・・・・などなど、希望を書いて提出しておきました。
陣痛が来てからは、痛さで何も言えなくなってい たけれど、結果的にこの紙に書いておいた、私の望んでいた通りのお産が出来ました!
ベビーに会えた時はパパは感動で号泣! 私は放心状態だったけど、あとから実感が沸いてきて うれし涙が止まりませんでした。一生に何度できるか分からない体験・・・・・・満足しています!
プレママへのひとことメッセージ 気持ちをリラックスして
とにかくいろんなことが不安になってしまうけど、ママは気持ちをリラッ〜クス!先生や助産師さんたちを信頼して、お産に望んでください!ベビーは思ってる以上に可愛くてたまらないですよ♪

◆ 帝王切開の予定が、予想外の展開で自然分娩へ

ルル ブログ:美味しいブログ♪
りぃちゃん 2008年9月生まれ 
予定日を過ぎてもまったく産まれる気配がありませんでした。私の体が小さく、赤ちゃんを普通分娩で産むにはぎりぎりの大きさになっていました。
難産になる事が予想されたので、帝王切開を予定していましたが、入院2日前に出血し、陣痛が始まってしまい、自然分娩にトライしてみることに。
途中痛くて、痛くて先生や看護師さんに、「お腹を切ってください」と何度も頼みましたが、「大丈夫、大丈夫。この調子でがんばりましょう」と励まされ続け、入院から12時間で無事出産できました。
ただ、やはり赤ちゃんが大きく、通るのにギリギリだったため、最後は吸引して一刻も早く出してあげました。産まれた瞬間は、吸引のために頭が少し伸びていましたが、数日で元通りに。お医者さんが早い判断をしてくださり、母子ともに無事で、本当に嬉しく思います。
プレママへのひとことメッセージ お散歩は家族や友人と一緒に
気分転換がてら歩くのはほどよい運動になってよいと思いますが、一人で歩くと危ない場合もあるので(転倒や急な出血・お腹の痛みなど)家族や友達と歩くことをお勧めします。

◆ 自然分娩でも帝王切開でも、無事に生まれることが第一です

ふぁいと
かのん 2008年6月生まれ
陣痛に耐える自信がなかったので、当初、出産は帝王切開か無痛分娩がいいと思っていました。
しかし出産当日、病院で5時間経っても子宮口が1cmしか開いてない状態に「生まれるのはいつになるんやろ?」と思っていると、助産師さんが何度もモニターチェックにきたり、周りがバタバタしはじめ、先生が登場。
「赤ちゃんの心音が弱ってきてるので、自然分娩だともたないかもしれない」と、緊急帝王切開へ。 このとき不謹慎にも「やったぁ、この痛みから解放される〜」と子どもを心配するどころか喜んでしまった私。子どもは無事に産まれましたが、あとになって母子手帳の「胎児仮死のため緊急帝王切開」の文字をみてゾッとしました。
いま6か月になった娘は人見知りや夜泣きで手がかかりますが「もし かしたら生まれてなかったかも・・・・・・」と思うと大変やとは感じません。
プレママへのひとことメッセージ とにかく無事に!
「無事」が一番大切なことですよ〜。

◆ 48時間の陣痛を経て出産

のぶちゃん
かれんちゃん 2008年5月生まれ
38週目の週の夜、10分間隔で来る生理痛のような痛みがあり、3時間も続いたため病院に行きました。朝まで様子を見ましたが、前駆陣痛とのことで一旦帰されましたが、その日の夜歩けないほどの陣痛が来ました。夜中の2時に入院、3時にはお腹の中でワインの栓がはじけたような音とともに、ジャーと大量の破水が。この時点で、話もできないほどMAXの痛みでしたが、なんとここから長い長い48時間の陣痛に苦しみました。破水して陣痛も強いのに子宮口がなかなか開かず、陣痛から34時間後に促進剤を投与しました。その間、痛みで食事がまったくとれず、体力も消耗し「お産を一旦止めたい」などと思う程で、何回もくじけそうになりました。私より後に陣痛室に入ってきた、妊婦さんを6人も分娩室に見送り、先が見えない痛みと体力の限界で、「帝王切開にしてー」と先生に八つ当たりしてしまいました。先生は、「せっかく赤ちゃんががんばって降りてきているし、手術したら産後傷が痛くて大変よ」と言われ、最後の気力を振り絞り耐えました。
そして、陣痛から48時間後、やっと憧れの分娩室に入り、いきみ5回目で、助産師さんにお腹を押されながら、吸引分娩で産むことができました。
産まれた瞬間初めて出た言葉は、長い時間付き添ってくれた助産師さんや、無事に赤ちゃんを出してくれた先生に「みなさん、ありがとうございましたー!」でした。産着を着た赤ちゃんをこの胸に抱いた時の感動は、48時間の 陣痛も忘れるほどでした。痛みを乗り越えながら母になっていったという感じです。お母さんにしてくれてありがとう。
プレママへのひとことメッセージ 陣痛に比べれば、産むときは痛くなかった
私もですが、皆さんも痛みに対する恐怖があると思いますが、陣痛の痛みは生理痛が酷い時の10倍位の痛みですが、あれほど怖かった産む時の痛みや会陰切開の痛みは、陣痛を経験してしまえば全然痛くありませんでした。あえて言うなら、産むときは痛みというよりも、これで陣痛が終わるという安心感と、大きなウンチが出る爽快感に似ています。

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