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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


09年11月12日掲載

◆ 「お腹が張っている感覚」がわからず……

ゆうゆう
ゆうまっち 2009年2月生まれ
初産で「お腹が張る」感覚がわからず、安定期に入ってからは旅行に出かけたり、体力作りにどんどん歩いていました。無理をしていたようで、健診では「こんなに張っているじゃないの!とにかく安静に」とのこと。パンパンが当たり前だと思っていたので、大きいお腹でも「軟らかいのが普通」なんだと初めて知りました。
張りやすいことがわかったので、それからは早産に気をつけながら過ごし、予定日1か月前から再びウォーキング、一週間前からはスクワット、マタニティヨガなども。
助産師さんのアドバイス通りに花びらが開くイメージをしていたのがよかったのか、陣痛がきて産院に着いた時には子宮口が7cm開いていました。出産はソフロロジー式、自然分娩で予定日ぴったりの安産でした。
プレママへのひとことメッセージ 食生活に気をつけて
毎日の食生活に気をつけて、便秘も解消しておくことをおススメします。

◆ 産後のつらさ、友人とのつながりに助けられました

ママみゆ
はるぽん 2009年6月生まれ 
20時間ちょっとの腰が砕けるような陣痛の末、最後は私の過呼吸と、へその緒がグルグル巻きになっていたため、鉗子分娩で生まれてきたわが子。元気な産声を聞いて、彼の小さな手と握手をした瞬間は、いままでの人生で間違いなく「一番の瞬間」です。
しかし、翌日から産後1か月は、愛しい気持ちとともに、もうやっていけないんじゃないかという弱い気持ちがついてまわりました。これは自分でも意外でした。
産後の経過は順調だった私ですが、産後の身体は想像以上にボロボロになるものです。会陰切開の縫合あとが痛み、貧血のようなフラつく感覚。みんなが通る道なのですが、つわり等に比べて、この時期の辛さはまだ周知されていないように思います。
そんな中で待ったなしの2〜3時間おきの授乳や泣き声。実家で上げ膳・据え膳の生活ながら夜中に授乳をしていると、世界で一人ぼっちになってしまったような気持ちになりました。
そんなとき、私を助けてくれたのは、同じ病室で出来たやはり新米のママ友と学生時代の友人たちとのメールでのやりとりでした。愚痴や笑い話、テレビの話……どれも短い他愛のない話ですが、本当に癒されました。たぶんみんなが通っている暗くて長いトンネルのように思える産後の1か月、どうぞ一人にならないで、誰かとつながってちょこっとでも話をしてみてください。思ったより短かったそのトンネルを抜けた頃に、ニコニコっと笑えるようになったわが子に会えました。
プレママへのひとことメッセージ きっと誰もが通る道
産後のママはみんな疲れています、きっと誰もがキツくてボロボロです。辛いのは自分だけではないと思って切り抜けてくださいね。友達と話したり、雑誌やテレビを見たり、出来る限り自分がリラックスする方法を見つけてみてください。

◆ 予定帝王切開で出産

とらっき〜
へるしあ 2009年10月生まれ
37週ちょうどで予定帝王切開で出産しました。予定帝王切開で産んだのは、以前、手術をしたことがあり、大事をとりましょうということになったからです。
36週3日が最後の妊婦健診で、「赤ちゃんの頭が下がって子宮口が開きかけている。安静に」という診断を受けました。
そして、帝王切開当日……午後からの手術でしたが、前の人の手術が長引き待たされている間に何と陣痛が! 陣痛の苦しみと、帝王切開の傷の痛さと、後陣痛と3つの痛みを味わいました。でも、半身麻酔でしたので、赤ちゃんの産声を聞けて、触らせてもらえました! 産声を聞いたときは本当に嬉しくて、感動して涙が出ました。
次の日から、傷の痛みや後陣痛はあったものの頑張って授乳し、生後10日しか経っていませんが、だいぶ母乳を飲んでくれるようになりました。これから、子育てを楽しみたいと思います。
プレママへのひとことメッセージ 帝王切開も立派なお産です
これから帝王切開で出産する方、不安な事がいっぱいあるかもしれません。でも、痛みは赤ちゃんの顔を見たら吹っ飛びます! そして、帝王切開も立派なお産だと思います。がんばってください。

◆ 先に破水しましたが、無事生まれました

ゆみ
あや 2009年6月生まれ
昨年秋に結婚し、私がちょうど30歳になったこの春、3,306gの娘が私たち家族に加わりました。
妊娠後期、突然主人が単身赴任で家を離れることになりました。里帰りはしない予定でしたし、不安で一杯でした。予定日間近の定期健診の日、「生まれやすいように刺激しておきました。2〜3日のうちに陣痛がくるかもしれません。」と言われ、ドキドキしながら家に帰りました。しかし2日、3日経っても陣痛は来ません。そして次の健診でも、同じ会話をしました。なんで陣痛が来ないんだろう?
数日後、主人が「今週で仕事終わるから帰るよ」と…。えっ!!なんと、主人が帰ってきた日の深夜に破水したのです。そして、初産はなかなか産まれないと聞いていた私は、洗濯をし、シャワーを浴び、朝食をつくってから主人を起こし、2人で食事をし、産科に連絡しました。
すると、「すぐに来てください!!」。
ついにその時が来ました。陣痛室に入ってから5時間。「…いきますよ、もう少し!息をとめないで、がんばって!」スポーンと何かが出てきた感触とともに、スーッと痛みがなくなりました。「うにゃ〜!!」産声。「娘さんですよ」本当に嬉しく、ホッとしました。
あとで看護師さんから「破水したらすぐに病院に来てください。羊水が濁ってましたし、赤ちゃん苦しかったと思いますよ。」と注意されました。
娘は、主人が帰ってくるのを待っていてくれたのかもしれません。健康に産まれてきてくれたことに感謝し、大切に育てていきたいです。
プレママへのひとことメッセージ 破水したら、すぐ病院へ!
初めての出産を控えておられる方は、破水したらすぐ病院に行ってください。赤ちゃんも苦しむことになるので……。

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