妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠~出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。
2011年5月12日掲載
妊婦健診翌日の出産でした



予定日の1週間前、出産の前日のことです。その日は妊婦健診でした。
「兆候もない」とのことで帰宅したのですが、帰り道から生理痛のような痛みがちくちく始まりました。さっき診察してもらって何も無いといわれたばかりだから、これは違うと思い込み、自宅に帰ってからものんびり過ごしていました。
後になって入院に向けて家の準備をもう少ししておけばよかったと思いました。その後、23時から急に痛みの間隔が10分と短くなったので、急遽産院に電話、自宅で様子見との判断でしたが、結局、日付が変わり3時半に入院し、陣痛に耐えるだけで、あっという間の出産。
午前8時55分・・・入院から3時間でのスピード出産となりました。

初産の場合、陣痛の経験が無いので、多少の痛みだと、陣痛と思わずに直前になって焦ることがあると思います。「これかも?」と思った場合は、陣痛の可能性を考えて、入院に向けた準備に取り掛かったほうが良いと思います。そして、「初産は遅れることが多い」という情報も、あまり信じ込まないほうが良いと思います。
マタニティヨガが役立ちました



病院主催のマタニティヨガへ行った帰りに、主人とご飯でも行こうかと、喫茶店へ。食べ終わり「トイレに行ってくるね?」と行ったら、そこで破水!病院へ舞い戻って、そのまま入院しました。
陣痛が始まったのが23時前。待望の赤ちゃんは4時13分、この世界にやってきました。子宮口全開から31分、先生が間に合わず、看護師さんに取り上げていただきました。
主人立会いの下、大きな産声をあげてくれました!初めての陣痛には、もう死んじゃうんじゃないかと思いました。痛さに苦しんで、自然と力んでしまい、1時間ほど痛さに耐えていたところで赤ちゃんの位置は変わらず。正直「もう無理!」って。しかし、くじけてもやってくる激しい痛み・・・そんな中、直前のヨガでやっていた呼吸法を思い出して、何とか力を必死で抜いて。初産にもかかわらず、安産ですばやく産めたのは、そのおかげだったのでしょう。死ぬ思いで産みましたが、生まれてきたかわいらしい娘を見ると、無事出てきてくれて、本当によかったと感動しました。

いかに陣痛の際に力を抜くか、それが大変。 それがすんなり出来れば、早く生まれるんじゃないかしら?