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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。


2011年11月11日掲載

「お腹が張る」って?

ほーママ
ほーちゃん 2011年8月生まれ

妊娠初期から悪阻も軽く、自分でも本当に妊娠しているのかなと思うほど。それでも初期には周りの気遣いもあり、仕事も家事もゆっくりペースでこなしていました。


安定期に入り少しは動いても大丈夫と、仕事も妊娠前と同じようなペースでこなすようになりました。9か月に入ってすぐに主人と旅行に行く計画を立てました。


通っていた産婦人科は自覚症状がなければ内診は毎回ではなかったのですが、8か月終りの健診で、旅行のこともあったので内診をしてもらいました。子宮頸管2mmになっており、切迫早産の診断で翌日からの仕事もドクターストップ。自宅絶対安静の指示がおりました。もちろん旅行も中止。先生には「だいぶお腹の張りもある」と指摘されましたが、仕事で動きまわっていたせいかほとんど自覚はなかったです。というよりも、お腹が張るっていう感覚がいまいちわかっていませんでした。


自宅安静になってずっと横になっていてきゅ〜っと硬くなるのがわかり「これが張るって言うんか」と分かったほど。安静開始当初は横になっていても頻繁に張っていたので、仕事をしているときはもっと張っていただろうなと思います。そこから36週まで自宅安静になりましたが、無事38週に初産婦にしては安産で出産しました。

プレママへのひとことメッセージ 家事や仕事はゆっくりペースでしましょう
自分では無理をしていないと思っていても、妊娠中は意外と体に負荷がかかります。
家事や仕事はできるだけゆっくりと。とくに初産婦はわからないことだらけ。少しでもわからないことは先生に聞きながら、マタニティライフを楽しんでください。

臨月に毎日1時間歩きました

こくま
ちびとの 2010年5月生まれ

妊娠してから貧血が酷く、立ちくらみも多くて鉄剤を飲んでいました。食事には気をつけていたのですが、あまり運動しないまま臨月を迎えてしまい、体重はなんと14kg増でした。


臨月を過ぎてお腹の子は3,000gを超えたのに、なかなか降りてくる気配がなく、産院からは毎日1時間以上歩くように言われました。体重もかなり増えていて、食事には気をつけていたけれど、息を吸っているだけでも太っていくように感じておりました(笑)。


貧血であまり運動をしてこなかったけれど、毎日1時間以上歩くようにしてからは、逆に体調がよい感じになりました。妊婦の体重管理は早いうちにしたほうがよいと思いました。

プレママへのひとことメッセージ 体重管理にご注意!
悪阻が終わってからは体重が減ることはほとんどないと思います。臨月に入るとビックリするくらい体重が増えます(何故かあまり食べなくても!)。早めの体重管理がよいと思います。

切迫早産と未熟児

チロママ
さーちゃん 2011年6月生まれ

私の妊娠生活は32週まで順調でした。毎日外出したり、積極的に動いていました。


ある朝、おりものに褐色の血液が混ざっていましたが、痛みなどはなかったので1日様子を見ました。翌朝もおりものがあり、今度はピンク色をしていたので比較的新しい出血だ!と思い病院に連絡しました。内診してもらい、そのまま緊急入院になってしまいました。


張り止めの点滴を24時間し、シャワーの許可もなかなか出ず、トイレ以外絶対安静。ストレスのたまる入院の日々でした。当初は36週くらいまで粘り、その後帰宅する予定でしたが、張りがおさまらず、万が一産まれてしまった場合のことを考えて、新生児科のある病院に救急車で母体搬送されてしまいました。


まさか妊娠中に救急車に乗るとは・・・と不思議な体験をしつつ転移した病院で、張り止めの点滴他、筋肉を緩ませるマグセントという点滴も付け2日間様子を見ました。この薬の副作用は全身のだるさとめまい。大変しんどい入院でした。見かねた先生は「34週だが赤ちゃんの体重があるので治療をやめ、今日明日には産もう」と決断。このまま治療を続けていて子宮内に細菌が感染するリスクをさけるためでした。


出産は初産で3時間というスピード出産。誕生の喜びにつかる間もなく、赤ちゃんはすぐに保育器に入れられ新生児科に連れていかれました。


それからは毎日搾乳したおっぱいを凍らせて持っていく日々。他の子のように泣いたらすぐにおっぱいを吸わせてあげられない環境が悲しくて、ベッドで声をひそめて泣いてしまいました。低体重や早産のため入院している赤ちゃんは意外にに多くいて、テレビで見たことのある光景にわが子がいて、小さな体にチューブや点滴をしている姿を見たとき、母としてできることを精いっぱいしてあげようという気持ちになりました。


1か月後退院し、今では未熟児だったとは誰も思わないほど大きくなりました。出産も発育もママの思いどおりにはいかないと実感しました。これからもわが子の個性をちゃんと見つめていきたいです。

プレママへのひとことメッセージ 出産はひとりひとり違うことをわかっていてね
出産するまではどんなことがあるかわからない。自分の母親の時と決して同じではなく、一人ひとり違うということを知っておいてほしいと思います。

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