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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2012年5月14日掲載

陣痛と気づかないまま出産に

ちーこ
かーず 2012年2月生まれ

初産婦の「超スピード出産」体験記です。


2月22日の明け方、いつものようにトイレに起きると、少し腰に違和感を感じました。「仰向けに寝たから腰に負担がかかったかな?」と思う程度で、その後いつも通り、主人のお弁当を作り、朝食を一緒に食べ、送り出しました。その後、また腰に違和感があったので、ときどきベッドで横になりながらも、普通に家事をこなしていました。出産予定日が3週間後で、まだ先ということもあり、まさかこれが「陣痛」だとは思いもしませんでした。


“腰の違和感”が“痛み”に変わり、等間隔にやってくることに気付いたのが、午前10時前のこと。気付いた時には1分感覚で、おしるしもありました。「これはおかしい」と思い、すぐに産院に電話して、用意していた入院準備鞄に洗面用具を詰め込みました。産院に向かう車中で痛みはピークになり、痛みがやってくる度に出血しているのが分かりました。30分後に産院に着きましたが、歩くことが出来ず、助産師さんに車椅子で分娩台まで運んでもらいました。分娩台で見てもらうと「子宮口が全開ですね。これからすぐにお産に入ります。」と言われました。内心「え〜! もう生まれちゃうの!?」と驚きましたが、もう待ったなしです。起きたままのパジャマ姿で靴下を履いたまま、「はい、いきんで!」と言われ、3度目のいきみで元気な男の子が誕生しました。


午前11時過ぎ、痛みを感じて1時間強後、産院に着いて20分後の、超スピード出産でした。


助産師さんによると、赤ちゃんの首に臍の緒が巻きついていて、早く出たがっていたみたいです。飛び込みで出産に至った為に入院室があいておらず、出産後、分娩台の上で昼食を頂きました。あっという間の出来事で、自分でも「本当に生んだのかなぁ?」と、しばらくは夢でも見ているような気分でした。この出来事に一番驚いたのが、主人です。主人のお昼休憩時間に「生まれました」の報告をしましたが、はじめ冗談かと思ったそうです。「今朝は何ともなさそうだったじゃないか。」と言われました。


幸いなことに、入院準備を早めにしていたので、こんなスピード出産でも持ち物は万全でした。早めに準備しておいて本当によかったです。もう一つ不思議なことに、出産前日に、赤ちゃんの衣類やタオルをまとめて洗濯しておいたんです。もしかしたらお腹の中の赤ちゃんが、「もう準備しないと生まれちゃうよ!」と教えてくれたいたかもしれないですね。

プレママへのひとことメッセージ 早めの出産準備、チェックリスト作成をおススメ!
『出産準備は早めにこしたことはない』ということが、今回の出産で学んだことです。プレママさんは、入院に必要な物を鞄に入れたり、出産呼吸法を練習したり、早めの段階で少しずつでも準備することをお勧めします。自分なりの準備品リストを作って、鞄に入れたものはチェックしておくと、いざという時に一目でわかって助かります。

妊娠初期からずっとパパと・・・

こっち
たいき 2010年6月生まれ

妊娠がわかったとき、とても嬉しかったです。初産は、わからないことばかりなので、本屋さんでマタニティ本を購入し、悪阻・スキンケア・腹帯など・・・をこの時期にはどうすると良いのか参考にしました。


初めて病院で妊娠を確認した日、主人にも、一緒にいてもらいました。病院の平日の健診にも夫婦で出産までに何度か一緒に行き、赤ちゃんの様子を確認しました。性別を教えてもらえる時期には、特に一緒に聞けてよかったです。地域の保健センターで行われたマタニティヨガやマタニティセミナーにも参加したり、パパ参加型のものも中にはあり、妊婦さん体験ベルト(10キロ近くある重りの入った物)を下腹近くに付け、実際に体感してもらい、大変さを理解してもらえました。


悪阻の時期は、パパに、ご飯を作ってもらったり、ときどき食べたいものを食べに外食に行きました。私は悪阻の時期、炭酸飲料とポテチやゼリーが食べたくなりました。悪阻のとき、料理している匂いがどれも嫌で、特にご飯を炊く匂いと玉ねぎやニンニク、ねぎが嫌でした。作ってくれても、悪阻で食べられない時もありましたが、次の日は食べたりしました。悪阻が落ち着いてから、そのとき自分が食べたいものを食べていました。


妊娠初期は、眠気もあったし、疲れやすく体のだるさもありました。横になれるときは昼寝をしたり、買い物に行っても、カートにカバンをかけたり、荷物はパパに持ってもらいました。カバンにはマタニティマークの入ったキーホルダーを付けていました。電車などでは、席を譲ってくれる優しい方もいて、とてもありがたかったです。悪阻でご飯をあまり食べたくないときもありましたが、食べられるものを食べていたら、赤ちゃんは順調に大きくなってくれました。

プレママへのひとことメッセージ 『大変』を一人で抱え込まないでね!
大変なときは、一人で抱え込まず、今はどうしたいか、何が嫌か、こうしてほしいということを自分から周りに話すことも大切なことだと思いました。

便秘の痛みで気づかず出産に!?

サミー
ゆーちゃん 2011年10月生まれ

私はひどい便秘で妊娠中からずっと薬を服用していました。出産前日の23時に便秘薬を服用。次の日の11時から左下腹部にいつもと同じ痛みがありましたが、トイレに行くと便が出ました。


その後14時から16時まで昼寝。起きてからも何度かトイレに行き、出るもののスッキリはせず、追加の薬を服用しました。夕飯の準備をしていた19:15突然破水。急いで病院に向かう途中、やっとお腹の中央下腹部に規則的な痛みを感じました。19:50に病院に着いたときにはなんとすでに子宮口が7cm開いているとのこと。3回いきんで20:40出産となりました。便秘薬も追加したし、終始、下痢したらどうしようと不安でしたが大丈夫でした。助産師さん曰く赤ちゃんが下がっていたので便が出ていたのではとのことでしたが、今となってはわかりません。

プレママへのひとことメッセージ 自己判断で便秘薬を飲まないで!
出産間近になると、便秘薬を飲むタイミングに悩むと思います。どのような痛みでもお腹の痛みがあるときは、便秘薬を飲んだり、追加したりせず様子を見てください。

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