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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2013年1月11日掲載

◆ 長かった前駆陣痛

ともこ
じゅん 2011年2月生まれ
妊娠中はずっと問題もなく、元気な胎動を感じながら38Wまで過ごしました。
周りの「そろそろかしら?」「まだ?」の声が出始めた38W半ば、おしるしらしきものが出ました。そこから今か今かとわくわくしながら過ごしたのですが、健診でも子宮口は開いておらず・・・。スクワットなどもやりながらの陣痛待ちでした。
39Wになったころの深夜、初めての痛みが突然やってきました。「生まれるのかな」と思いながら間隔をメモすると12分間隔。それが2〜3時間続き、気がついたら朝でした。そんなことが5日くらい続きました。痛みがある間は痛くて痛くて真冬なのに手に汗が、でも眠れるような痛み・・・それに痛みは深夜だけ。病院にも確認しましたが「間隔が狭まったら連絡して」。夜がつらくて「本陣痛になってー!」と願っていました。
40Wになって夜の陣痛が10分間隔から7分間隔になりましたが、そこからまた進まず・・・。40W3日、ようやく深夜から朝まで眠れない痛みがきました。7分間隔での入院でした。入院後は前駆陣痛とはまったくレベルの違う痛みで、ゆっくり間隔が狭まって24時間後、息子を出産しました。なかなか生まれなかったので最後は先生が馬乗りなって押し出してくれました。
長い前駆陣に加え本陣痛も長く、眠れない日が続いていたので、出産したときは感動よりも「疲れた・・・」という思いが強かったです。出産から数時間後に、わが子を見ながら安堵とかわいさに初めて涙が出ました。
プレママへのひとことメッセージ 生まれたらもっとかわいい
出産は人それぞれ、理想どおりに行かないこともあるし、痛みも不安も辛いこともあるかもしれないけど、一人じゃなくておなかの子もいつも一緒にがんばってますよ! お腹にいたときもかわいかったけど、生まれてきたらもっとかわいいです!

◆ 痔の薬を処方してもらいました

そうちゃんママ
そうちゃん 2012年10月生まれ
10月に2人目を出産しました。陣痛についてもだいたい想像ついていましたし、分娩にも恐怖はありませんでした。が、今回は、長女を出産したときとは違った症状が・・・。
出産後、縫った傷口が痛いのは仕方ないのですが、どうやら膣のほうでなく、肛門のほうが痛いようで、健診のたびに「お尻のほうが痛いんですけど」と訴えました。痔にはなっていないと言われたのですが、触るとなんだかぶよぶよしているし、排便時に痛むので、痔の薬を処方してもらいました。
産後1か月半ぐらい経ってようやく治ってきた感じです。痔も放っておくと大変なようなので、気になることは恥ずかしがらずどんどん伝えたほうがいいと思いました。
プレママへのひとことメッセージ リラックスが大切
出産は、人によっても、そして毎回違います。女性は必ず痛みを乗り越え、出産する力がありますので、信じて乗り切ってください。怖がってかたくなっているより、リラックスしていたほうがお産の進みは早いですよ。

◆ 「陣痛じゃない」と思っているうちに子宮口全開に!

しんかずママ
かずくん 2012年7月生まれ
第二子の出産時、予定日まで一週間以上あったのですが、夜の入浴後にチョロチョロ水が出たので念のため受診したら、即入院に。「朝になったら促進剤打って、その日じゅうにお産かなー」くらいの気持ちでいました。
上の子も待っているしと主人を家に帰したところ、いきなりお腹が張り出しました。それでも「張ってきたなあ」「痛いなあ。でも陣痛じゃないよなあ」と、うつらうつら。朝になって、通りがかった助産師さんに「けっこう痛いんです」と告げ見てもらったら、ナント子宮口全開。痛み逃しのために尾てい骨のところをグリグリしているうち、陣痛の間隔が短くなっていることを見逃していたようです。
幸い、分娩台はカーテン隔てて数メートル。這って台によじのぼり、15分後に出産しました。助産師さんも「静かに耐えていたことに気づかずごめんなさいね」。結果、大安産なのでよかったのですが、上の子のときと同じで、また夫を呼ぶ前に独りで産んでしまいました。
プレママへのひとことメッセージ 経産婦は早い進行に注意
経産婦はお産の経過が早いと頭では分かってましたが、予想以上でした。特に日ごろから痛みに強い方は、要注意。尾てい骨のあたりをこすると、痛み逃しに効果ありますが、陣痛のサインを見逃さないで!

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