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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2013年9月11日掲載

出産は痛いだけでなく、気持ちのいいものでもあります

塔矢まりん
さりゅう 2013年4月生まれ

予定日半月前の健診で、医師から「予定日近くに生まれるっぽいなー、まだまだ生まれない」と言われた日の夜のことです。「じゃあ明日は車で買い物にでも行こうか」と夫と話してベッドに入って10分ほどたったころ、お腹にチクッとした軽い痛みが・・・。


ほんの少ししか痛くなかったので、気にすることはないと、横になっていると、おりものが出てきた感覚。しかもそれが徐々に多くなってきて、「もしかして破水??」・・・当たりました。急いで病院へ電話すると、すぐ来てくださいと。えー、今日、まだまだ生まれないって言われたばかりで、まったく心の準備が・・・。


結果、9時間で安産。陣痛は信じられないほど痛かったのですが、それよりびっくりしたのは、いきむときって、排便したい感覚と同じなんですね! 陣痛がどんどんひどくなってきて排便したい感覚になり、思わずおっきな声で「うんちしたい!」と助産師さんに言ってしまいました。そうしたら助産師さんから「じゃあ分娩台に移動しよう」と言われ、この排便感覚のおかげで赤ちゃんが出てくるんだ、と理解しました。 正直、汚い話ですが、うんちが出る感じで気持ちよかったです。

プレママへのひとことメッセージ 出産は気持ちいいものでもあります
出産というのは痛いだけでなく、気持ちいいものでもありますよ。

イキミとともに、赤ちゃんがおりてくるのを感じました

3人娘
きゃりー 2013年7月生まれ

100人いたら100通りの出産があるといいますが、本当に3回とも違いました!


初めてのお産は、人が感じることのできる最高の痛み。こんな痛みあったんだと感じたお産でした。痛くなってから1時間という超スピード出産でしたが、必死に痛みを堪え(堪えたというか死ななかっただけ?)、もう二度と産みたくないと思いました。


2回目は、またあの痛みが来ると思うと、就寝中に恐怖で目が覚めることが何度もあり、無痛分娩を選択。軽い陣痛が始まってから5時間くらいの出産で、先生が会陰をいっぱいいっぱい広げて裂けてしまったのは痛かったですが、このくらいの感じで産まれるんやぁと思いました。


3回目は、助産院で自然分娩をしました。陣痛が来ているのにギリギリまで買物をし、2〜3分間隔の陣痛であわてて助産院へ。陣痛に気付いてから10時間後、助産院に着いて45分後の出産。痛みをあまり感じずにする〜んと生まれてきてくれました! イキミとともに赤ちゃんがおりてくるのを感じ、頭が出てきたことも感じ、会陰も裂けずにスルスル〜と。


このとき思ったことは、陣痛の痛みって、考えようによっては和らぐのかなということ。3回目の出産では、お母さんが主役なのではなく、赤ちゃんが主役。赤ちゃんの人生の始まりをサポートしているのだと考えて出産に挑みました。そしたらとっても落ち着いて産めました! もちろん、出産前にはスクワットや、マタニティビクス、あぐらをかく、陣痛の平均時間を縮めるというハーブティーを飲んだり等々、努力はしていましたが、自然分娩なのにこんなに楽に生まれてきてくれたことに感動!


3回の出産を経験し、出産は怖いものではなく、幸せなものなのだと思いました。

プレママへのひとことメッセージ 妊婦生活はあっという間、楽しんでください
妊娠中は悪阻等、大変なことたくさんありますが、妊婦生活あっという間ですので、妊婦さん楽しんでください☆ 出産も不安かも知れませんが、大丈夫ですよ!

上の子が、たくましいお兄ちゃんになるまで

はやママ
ぽにょ 2013年4月月生まれ

1歳10か月の息子と4か月の娘の子育て中のママです。

一人目を帝王切開で出産し、2人目妊娠には最低1年はあけたほうがよいと言われていましたが、上の子が8か月のときに妊娠が分かりました。とても嬉しかったのですが、上の子がまだまだ手がかかる時期での妊娠・出産というのが心配でした。抱っこが大好きな息子は、お腹のことなどおかまいなし。話しても理解できる訳もなく、疲れたら休むということもなかなかできませんでした。


しかし上の子に寂しい思いはさせたくなく、抱っこの代わりにマタニティーヨガやダンスを一緒にやってみたり、お風呂に一緒に入ったりと、今まで以上に触れあうようにしました。すると、大きくなってくるお腹に話しかけたり、なでたりしてくれるようになり、抱っこも自然と主人にお願いするようになりました。


帝王切開だったので、予定日を調整。上の子を見てもらえるよう、主人のゴールデンウィークの休みに手術日を合わせました。入院中、主人は上の子をいろいろなところに連れ出し、夜疲れてぐっすり眠れるよう公園などで目一杯遊んだそうです。夜目が覚めてママがいないと寂しくなりますからね。入院中の面会も主人のみにしてもらいました。息子にすごく会いたかったですが、別れ際に可愛そうな思いをさせたくなかったので我慢。あとから主人に「息子よりママの方が寂しがってた」と言われました。


退院の日、やっと会えた息子は、たくましいお兄さんになっていました。はじめのうちは赤ちゃんに触れなかった息子も、今は、泣いている赤ちゃんをなだめてくれる素敵なお兄さんになっています。

プレママへのひとことメッセージ 頼れるところには、どんどん頼って!
年子で出産をされるかたも多いかと思います。上の子を育てながらの妊娠・出産は大変なことも多いかもしれませんが、旦那様やご両親、地域の保健センターなど頼れるところはどんどん頼り、上のお子さんも一緒に健診などに連れて行ってみてください。そして、あなたもこうだったと話してあげてみてください。意外とお兄ちゃんお姉ちゃんになる自覚が目覚めるみたいですよ!

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