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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2014年2月13日掲載

つわりによさそうなものを、いろいろ試してみました

らん
そら 2013年1月生まれ

一人目のときのつわりもひどい方でしたが、二人目はもっと大変でした。妊娠が判明してすぐに軽いつわりがスタート。妊娠3か月からは気持ちが悪くて食事ができないのに吐く、の繰り返し。一人目のときのつわりとは食の好みも違っていて、食べられるものを探すのも大変でした。


健診ではケトン値が出て悪阻の診断が出ました。診断書をもらって1か月間仕事を休み、家事は実母にお願いして寝て過ごしました。上の子は、お産のときの練習も兼ねて、義理の実家に数日間預かってもらいました。


つわりによいと言われるビタミンB6のサプリメントや酔い止めのブレスレッド、磁気のシールでつぼ押しなど、いろいろ試してみました。私に効果があったのは病院での点滴と妊婦可の整体院でやってもらったマッサージです。どちらも効果は1日くらいですが、普通の生活ができ、食欲も出て嬉しかったです。


重いつわりは安定期に入る前には終わりましたが、なんとなく気持ち悪いのは出産当日まで続きました。私にとっては、陣痛の痛みよりもつわりの方がつらかったです。

プレママへのひとことメッセージ 妊娠期から、周囲の協力を得る練習を
つわりが重い方、陣痛と一緒でゴールは必ずあります! 身体を休め、周りの方を頼って乗り切ってくださいね。周囲の力を借りるのは、出産後の育児に協力してもらう練習にもなりますよ。

死産を乗り越えて

くーみん
たろたん 2013年5月生まれ

娘(たろたん)を出産する1年ほど前に、この子のお兄ちゃんとなる息子を死産しています。原因は臍帯過捻転(へその緒が捻じれすぎること)で、26週のことでした。それ以降、何もやる気が起きず、ドン底にいたときには息子のあとを追うことも何度も考えました。それでも赤ちゃんがほしいと思い、そう思っていたときに娘が宿ってくれました。


このときも死産の不安が大きく、妊娠初期から出血があり、切迫流産、自宅安静の指示が出たため、妊娠9週から休職。その後はお腹の張り、子宮頸管の短縮による切迫早産により、臨月まで毎週通院していました。そんな状態にありながらも娘は順調に育ち、予定日を二日超えるほどでした。


出産はスピード安産でした。自宅で腰痛と闘っていたら、実は陣痛で、病院に着いたときにはすでに子宮口は7cm。すぐ分娩室へ移動し、分娩台から旦那に連絡をしてギリギリ立ち会いに間に合い、2回いきんだところで出産となりました。Drからも「これはかなりの安産」と言われたほどです。


つらい経験をした分、いいことも待っているのだなと痛感しました。これから出産を控えている妊婦さん!頑張ってください!! 流産や死産を経験した妊婦さん!天国にいるわが子たちが見守っていてくれています!

プレママへのひとことメッセージ リラックスを!
とにかくリラックスが一番の安産への近道だと思います!!

出産は何が起こるかわからない?!

めぐめぐ
ゆうゆう 2013年11月生まれ

出産予定日の3週間ほど前に、主人が入院、・手術をしたため(手術で治るもので、2泊3日で退院予定)、私も運動がてら毎日お見舞いに行っていました。すると、なんとその病院でおしるしが!! かかりつけの産婦人科病院に電話をすると、すぐに来てください、とのこと。そのままタクシーで向かったのですが、子宮口はまったく開いておらず帰宅しました。


その夜、10分間隔の陣痛らしき痛みが・・・・・・。再度病院に行ったものの、子宮口は1cm。前駆陣痛の痛みだろうと言われましたが、2回目ということもあり、そのまま入院することにしました。病室で眠ろうとしたのですが、痛みが定期的に訪れ、しかも朝4時ごろには5分間隔に。


あまりの耐えきれない痛さに、ナースコールをして見てもらうと、なんと、「赤ちゃんの心拍が弱くなっている」と言われ、緊急で帝王切開をすることに! 主人も自分の入院している病院から外出許可をもらって駆けつけてくれました。


出産は全身麻酔だったため、何がなんだかわからないうちに生まれていました。あとから聞いたところ、早期胎盤常位剥離という病気で、先に胎盤がはがれてきてしまっていたのでした。胎盤が剥がれてしまうと、赤ちゃんに酸素が届かず、とても危険な状態になってしまいます。先生の的確な処置のおかげで母子ともに無事でした。


しかし、これでは終わらず、夕方には、赤ちゃんがミルクを飲めないということで、赤ちゃんだけ地域の基幹病院へ搬送されていってしまいました。


こうして、主人、私、赤ちゃんの3人が、それぞれ別の病院に入院するという前代未聞の事態に・・・。今となっては笑い話ですが、そのときは近くに赤ちゃんもいないし、主人もいないしで(主人の入院が長引き結局私より長く入院していました)、とてもさみしかったです。

プレママへのひとことメッセージ 少しでもおかしいと思ったら病院へ!
お産は何が起こるかわかりません。しかも、お母さんは本当に命がけです。はじめてのときは心配なこともいろいろあるので、ちょっとでもおかしいと思ったら、とりあえず病院に行くことをオススメします。

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