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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2015年6月15日掲載

トラブル続きの産前。それは娘が与えてくれた、ママをいたわる時間でした

ハル
ゆい 2015年1月生まれ

娘を出産するまでにいろいろとありました。妊娠前には、稽留流産、心療系の病気の発症、妊活のための転職。妊娠が発覚した後も、心療系の病気の投薬を理由にした産院の受け入れ拒否、妊娠5か月手前まで、水を受け付けないほどの1か月半におよぶ妊娠悪阻がつづき、安定期に入っても、切迫早産のため妊娠7か月から出産まで自宅安静・・・。


正直、マタニティライフを楽しめたわけではありませんでした。しかし、自宅安静の間に出産後のライフプランを考える時間が持てたこと、前職が激務だったためゆっくりとからだを休めることができたこと、出産準備をじっくりと行えたこと、家族の協力を多分に受けて絆がさらに深まったこと・・・。きっと、娘がママをいたわるためにそういった時間を与えてくれたのではないかと思います。


ちなみに、正期産に入って張り止めを飲まなくなってから、ドキドキした毎日を送っていましたが、結局予定日の前日に出産。切迫早産と診断されても、人それぞれです。

プレママへのひとことメッセージ マタニティライフを楽しめなくても、前向きに
マタニティライフを楽しんでいる妊婦さんを見て、「なんで私は・・・」と感じているプレママさん、きっといると思います。私もその1人でした。でもそれをマイナスに捉えず、前向きに考えることが大切だと思います。それと、インターネットではさまざまな情報が行き交っています。鵜呑みにせず、医師の正しい情報を信じましょう。

緊急帝王切開後、NICUに入った息子。生後10日で無事退院しました

いるかちゃん ブログ「バレエ時々Occupational Therapist 改め OTの新米ママ奮闘記」
はっちゃん 2014年6月生まれ

妊娠の超初期からつわりがあり、その後、不正出血も。妊娠25週のときには、体調不良で受診したら切迫早産と診断され、そのまま緊急入院。でも、どうにかもってくれて34週には一時退院もできました。そして、前期破水からの緊急帝王切開での出産。子どもは36週4日で体重も2,580gでしたが、呼吸の異常があり、NICUにそのまま入院となりました。


NICUでは保育器の中で酸素マスクをしながら点滴。ミルクも口から飲めずにチューブで入れていました。それでも息子君ががんばってくれて、産後5日目には保育器を出られて、「もしかしたらすぐに母子同室になれるかも」と言われました。でも、その期待もつかの間。呼吸の異常があり、哺乳瓶から飲むだけでもチアノーゼが出てしまうことが判明。そのため、経過観察での入院が続きました。原因はというと、呼吸と哺乳の協調性が悪いからということでした。


徐々に哺乳を上手にできるようになり、出産後10日目に退院することができました。NICUで保育器の中にいたときには抱っこなどはできませんでしたが、コットに移ってからは抱っこや、直接おっぱいを飲む練習ができるようになりました。私の場合、切迫早産で約3か月入院した上に帝王切開での出産になり、体力もなく、痛みもあって思うように動けなかったので、こうしたスケジュールは逆に安心でした。3時間おきの搾乳は大変でしたが、毎回、助産師さんが来てくれて一緒にやってくれたのであきらめることなく、くじけることなくできました。


息子君は退院後、おっぱいを飲めずに拒否が徐々に強くなっていき、生後100日に完全に拒否となり、ミルクで育っています。

プレママへのひとことメッセージ 自分のからだに無理がかからないように
問題はいろいろあり、私の場合、母体搬送を繰り返しましたが、それでもどうにか無事に生まれました。ただ、感じたことは自分のからだに無理がかからないようにすることと、体調不良が続いたりしたら、できれば大きい病院での出産のほうが心強いということです。私は最初NICUがない病院でしたので、NICUのある病院に転院してよかったです。

実感が薄いまま出産に臨みましたが・・・

kanana
naena 2015年4月生まれ

初産でしたが、正期産に入って3日で破水し、出産となりました。「初産は予定日より遅れるもの」と思っていたので、赤ちゃん用品の準備はギリギリ最低限のものだけしかできておらず、陣痛への心構えも不十分でした。


破水からだったので、「これから出産」という実感も薄いまま夕方入院しましたが、夜になって陣痛が始まってくじけました。陣痛がこんなに痛いものだとは・・・。それなのに力を入れてはいけないなんて・・・。途中、付き添ってくれた旦那に、「もうやめる、勘弁して、一人っ子でいい」、と言いまくり、最後には「切って!」とまで言ってしまいました。お産はなかなか進まず、促進剤を使って、入院から24時間後に出産となりました。


痛みを恐れてくじけてしまったことを、赤ちゃんに申し訳なく思います。次は陣痛への覚悟を持って、生まれてくる赤ちゃんをしっかり受け入れたいと思いました。

プレママへのひとことメッセージ 痛みを受け入れてがんばりましょう
お産は痛い! でも恐れたら長引くだけなので、あきらめてがんばるしかない!!

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