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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2016年7月15日掲載

第1子、第2子で出産環境を変えてみて

R・H
さき 2015年12月生まれ

第1子は、良いお産をしたいという考えからあたたかみのある病院を選びました。江戸時代から続く病院で、現在の院長先生が12代目、わが家も祖母・母が出産時にこの病院でお世話になっていて、私自身が生まれた病院でもあるため「私も自分の子どもを産むならここ!」と考えていました。NICUなどはありませんが、ソフロロジーも取り入れており、結果、無事出産を終えられて良かったと考えています。


第2子の出産は37歳ということもあり、考え方をがらりと変えてみました。NICUがあり、乳腺外科のある総合病院にしました(第1子の時、入院中に乳腺炎になってしまい、総合病院の乳腺外科に紹介状を書いてもらったため)。食事は病院食でしたし、出産時のプレゼントや、そのほかのサービス面も個人病院に比べてしまうとさびしい感じではあったものの、いざというときのためのNICUがあるから心強かったですし、安心してお産に臨めました。

プレママへのひとことメッセージ いろいろな出会いと経験ができました
まったく違うタイプの病院にお世話になったことで、妊娠・出産に関していろいろな経験をすることができました。いろいろな先生や助産師さんたちと接することもできましたし、学びとれたことも多かったように思えます。第2子、第3子の出産先を検討中の方、参考にしていただければと思います。

予定帝王切開後、最初の数日が勝負でした

みくそん
ゆいぷ 2015年10月生まれ

昨年10月に予定帝王切開で娘を産みました。妊娠7か月ごろから逆子ちゃんのままで手術が決まりました。最後の最後まで逆子体操やお灸などもしたのですが、私に似てがんこちゃんでした(笑)。逆子の理由としては、臍帯が短かったとのことでした。


もともとの私の性格上、突発的なことへの対応が苦手だったので、予定が決まっていた出産への抵抗はありませんでした。手術前日までへらへらとのんびり過ごしていて、当日の昼ごろ、いざ手術台へ。そのときやっと、初めての手術への恐怖で笑いが止まらず、声も震えておかしなテンションになってしまいました。実際の手術中はなんの痛みもなく、産声も聞けて、すぐに娘に触れることができました。そのあと、お腹を縫うので麻酔で眠りました。


本当の戦いは起きた後からでした。出産した産院では、病室ではなく「処置室」という暗い部屋で同じ日に手術をした方たちと同室でした。時計を見ると夕方4時。麻酔が効いているため痛みはありませんが、からだは動かせず、テレビも携帯もなくただ寝るだけでした。何度も目覚めながら、気づくと夜の7時。だんだん痛みが出てきて、傷の痛みと後陣痛の痛み、からだが動かせないので床ずれのような背中の痛みがあり、2時間おきに目覚めるたび看護師さんを呼んでいました。しかし痛み止めは6時間空けなければならかったのでまだ服用できず、「もう少し我慢してねー」と言われても我慢できなくて、私は痛みに強い方だと思っていたのに涙まで出てきました。そのときには出産したという実感もなく、ただひたすらに時間が経つのを待っていました。


やっと朝方になり、お茶が出てきました。飲めるはずもなく、痛みも徐々にきつくなってきたところにさらなる試練が。「はい、歩くよー」。
まさか・・・。でも早くから歩いた方がいいという話も聞いていたのでがんばりました。点滴のスタンドを杖代わりにヨタヨタ歩く練習です。怖そうな話に聞こえますが、今ではもう笑い話です。最初の1、2日が勝負です。その後は人間の回復力の素晴らしさに感動しながら、すいすい歩けるようになりました。なにより初めてのわが子を目の前に、泣きごとは言っていられませんでした。初めての授乳などのお世話に戸惑いながらも、やっぱりかわいい! ただそれだけでがんばれてしまうものです。7か月経ったいま、2人目がほしいと思っているのでした。

プレママへのひとことメッセージ からだにどうぞ気をつけて
みなさま、からだにだけは気をつけて元気な赤ちゃんを産んでください!

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