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先輩ママの妊娠・出産体験記

妊娠、陣痛、出産・・・誰もが通る道だけど、不安もあります・・・よね。
小さなトラブルあり、大きなトラブルあり・・・etc.
妊娠・出産は本当に一人ひとり違いますね。
ここでは、そうした妊娠〜出産のあれこれをくぐり抜けてきた先輩ママたちの
それぞれの体験記をお届けします。

※個人の体験や感想を掲載しています。


2017年2月14日掲載

救急搬送後のつらい日々、たくさんの人に励まされて

よっしー
よっしー 2015年4月生まれ

33時間をかけての出産。生まれた感動、カンガルーケアもつかの間、分娩室が慌ただしい雰囲気に。産後1時間もしないうちに、赤ちゃんは設備の整った病院へ救急搬送となったのでした。


私は翌日から、毎日子どもに会いにNICUに通いました。赤ちゃんのいない一人ぼっちの入院生活、たくさんの管につながれたわが子。ほかのお母さんたちが赤ちゃんと楽しそうに奮闘されているのを見て、わずかしか出ない母乳をスポイトで必死に吸い取るたびに涙しました。悲しくて悲しくて、そのたびに助産師の方には励まされました。


赤ちゃんは縦隔気腫といって、産道を通った際に肺に穴が開いて呼吸困難になっていました。幸いNICU・GCUを10日で退院し、今ではそんなこともあったなあと忘れそうになるくらい、子どもは元気です。あのとき医師、助産師、保健師、家族などたくさんの人に元気づけてもらいました。その感謝を忘れずに今後も子育てをがんばろうと思います。

プレママへのひとことメッセージ 不安は積極的に相談を
初めて出産される方は不安も多いかと思いますが、医師や助産師に納得いくまで相談されるといいです。皆さん誠実に対応してくださいます。

破水したのに陣痛がなかなか進まず・・・

エリコ
しょうくん 2016年6月生まれ

出産予定日10日前の診察で、先生に「内診したから少し出血があるかもしれませんよ」と言われ、次の日、本当に少量の黒っぽい出血が。病院に連絡したところ、「ほかに異状がなければ様子を見ましょう」と言われた次の日。朝4時ごろ、少量の血とおりものっぽいものが・・・。もしや破水?と思いつつもいったん寝ました。7時に起きてトイレに行くと、下着が透明な液体でびっしょり濡れてて、これは破水だ!と確信し、すぐに病院に電話しました。


幸い、日曜日で夫が休みだったので車で送ってもらいました。病院に着くと即入院となり、自然に陣痛が来るのを待つことに。3時間おきに赤ちゃんのモニターチェックと抗生物質の点滴を受けました。その間も破水は続いていましたが、入院しているので安心でした。


一晩経った朝4時半、ついに陣痛開始! 破水してるので陣痛促進剤を入れて早めようとしましたが、子宮口がなかなか開かず、結局促進剤は止めました。途中、助産師さんに「力んじゃダメよ!」と指導されました。この力まない、というのが一番大変でした。すっごく痛いのに、手足はもちろん、顔すらしかめてはいけないという難しさ! 途中吐いたりしましたが、がんばったおかげで子宮口は順調に開き、無事出産できました。


陣痛が始まってから22時間、分娩室に入ってからは3時間くらいで生まれました。夫は陣痛が始まってからずっと背中をさすってくれたり、水を飲ませてくれたり、汗をふいてくれたり・・・。テニスボールでの押さえつけも有効でした。生まれたときは嬉しい、というよりはホッとした気持ちの方が大きかったです。

プレママへのひとことメッセージ 力まず、リラックスして
陣痛は痛いけど、とにかく手足に力を入れずリラックス、顔もしかめないで力まない! そうすればお産がスムーズに進みます。ファイトです!

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