赤ちゃん & 子育てインフォ

2人目は早い可能性あり

みきママ
みーくん 2023年2月生まれ

2人目は、早いというのを聞いていました。
予定日より期間が早いのか、分娩時間が早くなるのか、よくわからなかったけれど、予定日が2月6日で、2月2日に産まれました。
また、分娩時間も1人目のときは10時間で、2人目は6時間と短くなりました。

陣痛は5時に目が覚めておなか痛いかなって思っていたのに、9時に病院着いたら一回止まってしまって。
そのまま入院もできると聞いたけれど帰ってお昼ご飯食べておなかの痛みが増してきたので再び病院へ。
陣痛が止まる人もいるんだなんてwebで読んでいたけれど、まさか自分がそうなるとは思わず少し焦りました。
無事に生まれてきてよかったです。

赤ちゃんとの対面を楽しみに

陣痛は最初、戸惑いもあると思いますが、定期的におなかの痛みがじわじわきます。
でも、最初は生理痛くらいの弱い痛みなのでそこで焦らず産婦人科に電話を。赤ちゃんとご対面は緊張も不安も楽しみもいっぱいあると思いますが、好きな人の喜ぶ顔を浮かべて、また、自分のためにも出産を乗り越えてくださいね。
大切なのはリラックスすること。なるべく長く呼吸ができるよう、心がけてください。
元気に赤ちゃんが生まれますように！

3回の入院を乗り越えて

ニコちゃんママ
ニコちゃん 2022年9月生まれ

約2年間の不妊治療や流産を経て、やっと授かった待望の赤ちゃん。

つらいつわりを乗り越え、安定期を迎えたある日、実家でくつろいでいると急に下半身に違和感が。
生理とは比べ物にならない量の出血でMFICUに緊急入院となりました。
幸い1週間ほどで症状は落ち着いたものの、約１か月間の長い入院生活が待っていました。
コロナ禍で面会もまったくできず、不安から何度も１人で涙しました。
入院中は1日2回の心音チェックが楽しみで、胎動があるたびに「良かった、赤ちゃん生きてる・・・」と胸をなでおろす毎日でした。

実は私、妊娠4か月と7か月にも切迫流・早産で入院し、1回の妊娠中に合計3回も入院しています。
そんな私ですが、予定日を超過してもまったく生まれる気配がなく・・・
結局3日間の誘発分娩の後、やっと3500g超えの大きなわが子を抱きしめることができました！

妊娠・出産は本当に何があるかわからない奇跡の連続なのだと実感しています。

準備は大切

入院費用がかなり高額だったので、保険に入ることをオススメします！