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ホーム妊娠・出産・子育て情報はじめての離乳食12か月から18か月頃

<実践編> 12か月から18か月頃

・離乳食の1日の回数 … 3回+この他に間食を1〜2回

1日3回の食事のリズムを大切に、生活リズムを整えます。
手づかみ食べなどで、自分で食べる楽しさを体験させてあげましょう。
形のあるものを噛みつぶせるようになり、エネルギーや栄養素の大部分を食べものから摂れるようになれば離乳は完了です。

<固さのめやす>
  肉だんごくらい
この時期の離乳のポイント
1 3回食だけでは足りないようなら、食事の補いとしておやつを1〜2回、時間を決めて与えます。おやつには小さいおにぎりやふかしいも、ヨーグルトなどが適しています。
2 母乳や育児用ミルクは、離乳の進行や完了の状況に応じて与えます。
3 離乳が完了しても、奥歯が生えそろう3歳頃までは、食べものの固さ、大きさ、味つけ等に配慮しましょう。
この時期の授乳のめやす
母乳または育児用ミルクは1人1人の子どもの離乳の進行及び完了の状況に応じて与えます。
食べさせ方のポイント
手づかみ食べを十分にさせましょう。
手づかみ食べ

赤ちゃんにとって手づかみ食べは、自分で食べられるようになる練習であり、「自分で食べたい」という欲求の現れでもあります。
手づかみしやすいように、ごはんをおにぎりにしたり、野菜を大きめに切ったりして、子ども用のお皿に盛ってあげましょう。汁ものは少量にします。手づかみ食べが上手になると、スプーンやフォークも使えるようになっていきます。

牛乳はどのくらい飲ませていいの?

1歳を過ぎたら牛乳を与えることができます。与えるときには50mlくらいからスタートし、おなかがゆるくなったり、下痢をしたりしなければ量を増やしていきます。
温度は、最初の数回は人肌くらいに温める→室温くらいに戻したもの→それで問題がなければ冷たいものへと、ステップアップします。
1日の摂取量は300〜400mlをめやすにします。ヨーグルトやチーズなど他の乳製品と組み合わせてもOKです。食前にたくさん飲むと食欲が落ちて食事が進まなくなることもあるので注意します。

汚れてもよい環境づくりを

あらかじめ、汚れてもよいエプロンをつけたり、床に新聞紙やビニールシートを敷いたり、後片づけがしやすい準備をするとお母さんのイライラも少なくなりますね。

大人の食事から取り分けるときのポイント

  • 食材は月齢に応じて乳幼児に適した食品を使います。
  • 取り分けた後、離乳食に展開しやすい食材や調理法を選びます。
  • 薄味に仕上げるため、大人用の味つけをする前に取り分けます。
  • 材料は、それぞれの離乳食の進みや発達段階に合わせた「固さ」と「大きさ」に調理します。
  • 取り分けた後、きざむ、つぶす、とろみをつける、汁気を多くするなど、食べやすい調理を工夫します。
12か月〜18か月ころの離乳食レシピ
野菜のシチュー
トマトドリア
三色ごはん
魚と野菜の包み焼き
肉団子とトマトのスープ煮
一口がんもどきの煮付け

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